今年の卓球はコロナに負けないで!
2021年がはじまりました。今年こそは卓球がコロナに負けないでほしいですね。昨年は世界的にも敗戦というか、なかなかNewsに乏しい1年になってしまいましたからね。少なくとも、インターハイや全中はやってほしい。学生にとってとても重要な大会ですからね。
日本卓球メーカーは老舗ばかり?
Butterfly(バタフライ)さんが、70周年記念モデル販売すること、話題になっていますね。TSPとVICTASの統合も話題です。ニッタクもリズーカーボンが話題となっていました。ざっくり各社の創立何周年なのか、確認してみました(wikipedia参照です)。
Butterfly(tamas): 70 周年(1950年創業)
ミズノ(Mizuno): 114 周年(1906年創業)
日本卓球(Nittaku): 100周年(1920年創業)
VICTAS(ビクタス): 90周年(1931年創業)
YASAKA(ヤサカ): 73周年(1947年創業)
ミズノが一番古いんですね。そして、今やナンバーワンをけん引するバタフライさんが一番若いんですね。これは意外でした。10年後を予想することも難しい、変化の激しい時代、この先50年100年と、各卓球メーカーは元気でいてほしいと切に願います。
今年もよろしくお願い申し上げます!
今年もkatsuo000ブログをどうぞ、よろしくお願い申し上げます。