雑感 2021/9/30

バック側ラバー、ディグニクス05は諦める

 ここ数日、バック側ラバーのことを考えながら仕事してます。やっぱりもちもちの球持ちの良いラバーの方がチキータとかバックハンドドライブはやりやすいですよね。ということで、威力ではなく扱いやすさと手元にあるラバーで考えていったときに、次の候補があがりました。

 ・Rigan Spin(ライガンスピン)
 ・DNA Platinum XH(DNAプラチナXH)
 ・Vega Tour(ヴェガツアー)
 ・Rasanter R48(ラザンターR48)

前回も同じようなこと書きましたが、Dignics 05(ディグニクス05)は難しいっす。前回はまだディグ05への執着がありましたが、試合では勝ちにくいだろう、ということで勝ちやすいラバーを探すと上記かな。打ってないけど期待したいのは以下のラバーです。

 ・Triple Double Extra(トリプルダブルエキストラ)
 ・DNA Platinum H(DNAプラチナH)
 ・Hexer Grip(ヘキサーグリップ)

硬度比較は、シート厚さを考慮すべき?

 計測した硬度を見ながら考えていましたが、試打結果から、同じ硬度結果で評価しないほうが良いラバーがあるような気もしています。というのは最近のドイツ製ラバー、硬度結果よりも明らかにくい込みが良くて扱いやすいんですよね。シートが多分薄いんだと思います。シートの厚さまたはシートだけの硬度を評価して、そこで比較してみようかなって思ってます。そうするとより客観的にラバーを評価できるのではないかと期待します。シートをラバーからわけるの、めちゃめちゃ苦労するんですがね汗。

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