発注~
Zhang Jike ALC(張継科ALC)を発注しちゃいました。初めはYASAKA(ヤサカ)のALNADO(アルネイド) とか、Nittaku(ニッタク)のFlyatto Carbon Pro(フライアットカーボンプロ)などなど、Stradivarius(ストラディヴァリウス)と同じく、安価なアウターAramid Carbon(アラミドカーボン)タイプを考えていたのですが、やはり王道を通ってからかな、と思い、発注しました。
季節的に2020年のベストギアオブザイヤーが発表される時期で、今年はシェークハンドラケット部門で、Lin Gaoyuan ALC(林高遠ALC)がグランプリを獲得しました。もちろん裏ソフトラバーではDignics 09C(ディグニクス09C)がグランプリでした。実際、Lin Gaoyuan(林高遠、中国)選手も、バックにディグニクス09Cを使用していますので、現在注目の高い用具ですよね。Butterfly(バタフライ)のArylate Carbon(アリレートカーボン、ALC)系ラケットは、張継科ALC以外に、VISCARIA(ビスカリア)、Timo Boll ALC(ティモボルALC)、Matsudaira Kenta ALC(松平健太ALC)と多いですよね。自分が欲しいと思えるのは、林高遠ALCとビスカリアと張継科ALCの3本ですかね。使っていませんので確かなことはいえませんが、ティモボルALCやティモボルスピリットよりも、粘着ラバーとの相性が良さそうと想像するのが、欲しい3本ですね。なんだかんだ、そこは通らないといけないのかなと思いつつ。。。それよりも、他メーカーの類似ラケットを試したいとは思いますが、悩みますね~。
ちなみにストラディヴァリウスはかなりいいですね!最近カーテン打ちは専らストラディヴァリウスで行っていますが、Zhang Jike ZLC(張継科ZLC)と比べても非常にボールを持つのを感じますね。過去にALC系ラケットを使ったイメージからは想像できないくらい球を持って弧線を描いてくれると感じますね。早く使いたいです。