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雑感2020/07/16

ディグニクス05の性能を引き出せない汗

 相変わらずディグニクス05が好きですね。本当にいいラバーです。最近感じているのがラリーでのドライブですね。どうしてもスピードも出るし安定感もあるので、結構ぶっつけ気味にドライブをかけてしまうのですが、打球時に手首を効かせるか、腕を少ししならせるようにしてロングボールに対してドライブできると回転も乗ったスピードドライブが打てることがわかってきました。これが結構難しい汗。フォアって手首を使える人は使えるのですが、自分はあまり手首を使うなと指導されたので、結構固定して腰の回転で打つようにしています。しかしながら現代の卓球は硬いプラボールになり本当に回転が掛からなくなりました。よってスピン系テンションラバーでもただシートにひっかけて回転をかけるとか、スポンジに食い込ませてインパクトで持っていくとかだけでなく、粘着ラバーのように自身で弧線や回転を加える打ち方の方が良いようですね。そういった打ち方でないと結局スピードドライブが軽くなって当てればブロックカウンターされてしまうと感じつつあります。逆に回転を付与できる、自分で弧線を作り出せるような打法が身につけば応用が出来たり、ドライブの威力をさらに上げることも可能ではないかと感じつつあります。難しいけど頑張ろう。

モチベーションの維持が難しい

 試合がないので、なかなか練習のモチベーションが上がりませんね。本当に苦しい。厚くなって梅雨でジトジトしていて気持ち悪いことも拍車をかけているように思ってます。今まではあまり練習で試合をしなかったのですが、今年は積極的に試合をして行こうかなって感じつつありますね。負けると悔しいのでそれがモチベーションになります。卓球のモチベーション、頑張って維持しましょう!

Butterfly公式契約選手のラケットラバーが変更されていた!

 久々に閲覧したら結構変更してました。話題のDignics 09C(ディグニクス09C)、Revoldia CNF(レボルディアCNF)の使用者が増えた印象ですね。
・上田仁選手
 ラケット:ZLカーボンインナー
 フォア:ディグニクス09C
 バック:ディグニクス09C
・有延大夢選手
 ラケット:Zhang Jike ALC(張継科ALC)
 フォア:ディグニクス09C
 バック:Dignics 05(ディグニクス05)
・笠原弘光選手
 ラケット:レボルディアCNF
 フォア:ディグニクス09C
 バック:ディグニクス09C
・平野友樹選手
 ラケット:VISCARIA(ビスカリア)
 フォア:ディグニクス09C
 バック:ディグニクス09C
・渡部民人選手
 ラケット:レボルディアCNF
 フォア:ディグニクス09C
 バック:ディグニクス05
個人的に推しているRICOH(リコー)の有延大夢選手が、Inner Force Layer ALC(インナーフォースレイヤーALC)と両面ディグニクス05からアウターALCとフォアにディグニクス09Cというのは驚きました。katsuo000も使うZhang Jike ZLC(張継科ZLC)なども試していたようですが張継科ALCに落ち着いたのかーと思いました。フォアは09Cなのかーというのもありますね。全体的に09Cユーザーが増えていてかなり驚きました。やはり回転を求めているということなのでしょうか。確かに粘着ラバーではない感じが強いのでスピン系テンションとして挑戦するというのはありなのかもしれないですね。自分はちょっと使いにくかったので微妙です汗

以上雑感でした。

コストパフォーマンスの高い用具を探せ!

はじめに

 卓球用具は様々なメーカーが様々な価格のラケットアンドラバーを販売しています。その組み合わせは本当に無限大に近い組み合わせが存在しますね。katsuo000は高い用具が気になるミーハー野郎ですが、本記事ではタイトルにあるようにコストパフォーマンスを追求した用具の組み合わせを探求したいと思います。
 今回は、初心者用ではなく上級者やトップ選手でも使っている、または使う可能性のありそうなラケット&ラバーに絞って(絞り方はkatsuo000の独断になります)、選んでいきたいと思います。

Blades(ラケット)

5 play woods(5枚合板)

・Persson Power Allround(パーソンパワーオールラウンド)/DONIC(ドニック)
 ブレード厚:5.7 mm
 価格:5,200円 + 税
・Korbel(コルべル)/ Butterfly(バタフライ)
 ブレード厚:5.9 mm
 価格:5,500円 + 税

 最も種類の多いラケットである5枚合板ラケットは、本当に種類も豊富ですね。5枚合板で探していくと意外や意外、Butterfly(バタフライ)のラケットも選択肢に入ると思います。注目はずばりコルベル!2020年現在でも日本や海外のトップ選手で使用者が確認されるラケットになります(例えば愛工大名電高校の横谷晟選手)。コルベルといえば、卓球好きの人であれば語りたくなる、チキータの生みの親、チェコのピーターコルベル選手ですね。5枚合板で選ぶのであれば、katsuo000はコルベルを選ぶでしょう。

7 play woods(7枚合板)

・Persson Power Play(パーソンパワープレイ)/DONIC(ドニック)
 ブレード厚:5.9 mm
 価格:5,200円 + 税
・SWAT(スワット)/TSP(ティーエスピー)
 ブレード厚:6.0 mm
 価格:5,200円 + 税

 軽部隆介選手によって有名となったスワットがここで登場です。7枚合板で選ぶならどちらが良いか、かなり迷いますね。最近は薄いブレードのラケットが好みですので、katsuo000ならカタログ上では、パーソンパワープレイを選ぶと思います。上板に何を使っているのかわかればさらに絞ることができますが、情報を探し中です。SWATは乾燥させた上板を使っているはずなので球持ちがありながら結構硬さもある印象ですね。手に入りやすさの点ではSWATでいいとなることが多いと思います。

Inner(インナー)

・Reinforce HC(リーンフォースHC)/Yasaka(ヤサカ)
 ブレード厚:6.0 mm
 価格:9,000円 + 税
・Ma Lin Carbon(馬琳カーボン)/Yasaka(ヤサカ)
 ブレード厚:5.7 mm
 価格:9,000円 + 税

 インナー特殊素材ラケットは数が少ないですね。アウターカーボンの方が低価格ラケットが多いです。10,000円台になると、VICTAS(ヴィクタス)さんのFire Fall(ファイヤーフォール)シリーズが入ってくるのですが、ファイヤーフォールシリーズはかなり板厚なブレードで最近少し人気が落ちている印象です。やはり良心的な価格のヤサカさんではないかと思いました。板薄が好きな自分は馬琳カーボンが使いたいです。

Outer(アウター)

・SK Carbon(SKカーボン)/Butterfly(バタフライ)
 ブレード厚:5.2 mm
 価格:7,800円 + 税
・Waldner Senso Carbon(ワルドナーセンゾーカーボン)/DONIC(ドニック)
 ブレード厚:5.6 mm
 価格:8,500円 + 税
・Flyatt Carbon Pro(フライアットカーボンプロ)/Nittaku(ニッタク)
 ブレード厚:5.8 mm
 価格:8,800円 + 税
・Stradivarius(ストラディバリウス)/XIOM(エクシオン)
 ブレード厚:5.7 mm
 価格:9,000円 + 税

 アウター特殊素材ラケットは数が多くありますね。価格だけで選ぶと選択肢がかなり多そうです。各社10,000円台のフラグシップ的なラケットが多数ありますが、個人的に気になる低価格ラケットをエントリーさせてみました。気になるラケットはSKカーボンですが、上記ラケットの中で自分が使うなら、ワルドナーセンゾーカーボンとストラディバリウスですかね。どちらも板薄カーボンになります。現在最も売れていると言われるTimo Boll ALC(ティモボルALC)と同じアウターのALC系カーボンで、上板も同タイプと言われているのがフライアットカーボンプロとストラディバリウスですね。この2本は明らかにティモボルALCを意識したラケットですので、同タイプで低価格のコスパラケットを選びたいならありだと思います。ただし、品質は不明ですので、重量ばらつきなどはあるかもしれません。

Rubbers(ラバー)

・Rising Dragon(翔龍)/Yasaka(ヤサカ)粘着
 価格:4,500円 + 税
・Rozena(ロゼナ)/Butterfly(バタフライ)
 価格:5,000円 + 税
・Rakza 7(ラクザ7)/Yasaka(ヤサカ)
 価格:5,000円 + 税
・Rakza X(ラクザX)/Yasaka(ヤサカ)
 価格:5,200円 + 税

 ラバーについてもヤサカさんの存在感が半端ないですね!翔龍はプロ選手である神巧也選手が現在使用しているラバーでもありますので、全然アリと言えるでしょう!でも普通ならラクザ7かラクザXですかね。ソフトも同じ価格帯になります。意外や意外、ここでもロゼナが登場しました!バタフライはしっかり低価格でも高品質なラバーを販売していることがよくわかりますね。

組み合わせ

合板 × スピン系テンション

5枚合板
・Korbel(コルべル)/ Butterfly(バタフライ)
 ブレード厚:5.9 mm
 価格:5,500円 + 税
7枚合板
・Persson Power Play(パーソンパワープレイ)/DONIC(ドニック)
 ブレード厚:5.9 mm
 価格:5,200円 + 税
・SWAT(スワット)/TSP(ティーエスピー)
 ブレード厚:6.0 mm
 価格:5,200円 + 税

ラバー
・Rozena(ロゼナ)/Butterfly(バタフライ)
 価格:5,000円 + 税
・Rakza 7(ラクザ7)/Yasaka(ヤサカ)
 価格:5,000円 + 税
・Rakza X(ラクザX)/Yasaka(ヤサカ)
 価格:5,200円 + 税

計算例1:5,200円+5,000円+5,000円 = 15,200円 + 税
計算例2:5,500円+5,200円+5,200円 = 15,900円 + 税

カーボン × 粘着/スピン系テンション

インナーカーボン
・Ma Lin Carbon(馬琳カーボン)/Yasaka(ヤサカ)
 ブレード厚:5.7 mm
 価格:9,000円 + 税
アウターカーボン
・Waldner Senso Carbon(ワルドナーセンゾーカーボン)/DONIC(ドニック)
 ブレード厚:5.6 mm
 価格:8,500円 + 税
・Flyatt Carbon Pro(フライアットカーボンプロ)/Nittaku(ニッタク)
 ブレード厚:5.8 mm
 価格:8,800円 + 税
・Stradivarius(ストラディバリウス)/XIOM(エクシオン)
 ブレード厚:5.7 mm
 価格:9,000円 + 税

ラバー
・Rising Dragon(翔龍)/Yasaka(ヤサカ)粘着
 価格:4,500円 + 税
・Rozena(ロゼナ)/Butterfly(バタフライ)
 価格:5,000円 + 税
・Rakza X(ラクザX)/Yasaka(ヤサカ)
 価格:5,200円 + 税

計算例1:8,500円+4,500円+5,000円 = 18,000円 + 税
計算例2:9,000円+4,500円+5,200円 = 18,700円 + 税

まとめ

 今回は定価の値段とトップ選手でも使用実績が一度でもある、またはありそうな用具という観点で探してみました。もれはあるとは思いますが、悪くない組み合わせとなったと思います。いつか自分でも用意してみようかなと思ったりしています。
 実際の値段は、ちゃんとした卓球用具店やネットショップであれば、確実に20%くらいの割引がありますので、合板系であれば10,000円前後で、カーボン系であれば15,000円前後で揃うと思います。なかなかリーズナブルな組み合わせになったかなと。参考いただければ幸いです。

卓球ラケットの種類 ~ラケットから考える特徴やスタイル~

 ラケットの種類から考えられる卓球の特徴/戦型についてまとめていきます。

形と特徴

 ブレードの縦長、横長、形状から考えられる特徴です。

ペンラケット

日本式ペンラケット

 日本式ペンラケットの特徴はブレードが縦に長いです。
ブレードサイズ
 縦160 mm前後
 横130 mm前後
いわゆる角型と言われるラケットです。Hinoki(檜)単板が多いですが近年、合板もあるようです。

例1) Cypress G-MAX(サイプレスG-MAX) Butterfly(バタフライ)
 縦163 mm × 横135 mm

例2) SPEED 90 SG-910K(スピード90) DARKER(ダーカー)
 縦163 mm × 横132 mm

・板厚9〜10 mmでドライブやスマッシュが強烈!
・意外と知られていないけど、手首も効くので回転量が豊富!
・手首が動かしやすいので、台上がやりやすい!

プロ選手
・Kim Taeksoo選手(金擇洙、キムテクス、韓国)
・Ryu Seungmin選手(柳承敏、ユスンミン、韓国)
・Chiang Peng-Lung選手(蒋澎龍、シャンポンロン、台湾)

中国式ペンラケット

 中国式と呼ばれ、日本式ペンよりも丸みがあって横幅が広いラケットです。
ブレードサイズ
 縦160 mm前後
 横150 mm前後
日本式ペンラケットは単板が多いですが、中国式ペンラケットでは合板ラケットが多いです。どちらかというと、シェイクラケットの名前を冠して中国式としているケースも多いです。トップ選手で活躍する選手も使用します。

例1) Carbon F-1 CHN(カーボン F-1 CHN)(TSP)
 縦159 mm × 150 mm

例2) RUTIS REVO C(ルーティスレボC)(Nittake)
 縦157 mm × 150 mm

・手首が効くのでドライブやスマッシュが強烈!回転量も豊富!
・手首が動かしやすいので、台上がやりやすい!

プロ選手
・Ma Lin選手(馬琳、マリン、中国)
・Wang Hao選手(王皓、ワンハオ、中国)
・吉田海偉選手(よしだかいい、日本)
・Xu Xin選手(許昕、シュシン、中国)
・松下大星選手(まつしたたいせい、日本)

反転式ペンラケット

 ラケットを反転することを想定されたラケットです。
ブレードサイズ
 縦160 mm前後
 横140 mm前後
変化系ラバーと組み合わせる守備型の選手が使用するラケットになります。

例1) Double Face II TO(ダブルフェイスII TO)(YASAKA)
 縦163 mm × 横140 mm

例2) HADRAW REVOLVER (ハッドロウレボルバー)(バタフライ)
 縦161 mm × 横141 mm

・手首が動かしやすいので、角度が出しやすい。

シェイクラケット

一般的なブレード面積

 現在の卓球で最もスタンダードなラケットです。
ブレードサイズ
 縦160 mm前後
 横150 mm前後
最も種類の多いラケットです。現在使用する選手が最も多いラケットと言えるでしょう。

例1) KOKI NIWA WOOD(丹羽孝希WOOD)(VICTAS)
 縦157 mm × 横150 mm

例2) Jan-Ove Waldner OFF(J.O.ワルドナーOFF)(DONIC)
 縦159 mm × 横149 mm

・現在最もオーソドックスなラケット
・攻撃から守備までどんな技術も無難にできる

プロ選手は多数いらっしゃいますので別途記載します。

広いブレード面積 (守備用)

 カットマン用のラケットはブレード面積が広いことが特徴です。
ブレードサイズ
 縦165 mm前後
 横155 mm前後
スイートスポットが広がるので、速いボールにも対応しやすいと言われますね。

例1) KOJI MATSUSHITA (松下浩二)(VICTAS)
 縦165 mm × 横155 mm

例2) DEFPLAY SENSO(デフプレイセンゾー)(DONIC)
 縦164 mm × 横157 mm

広いブレード面積 (攻撃用)

 カットマン用ラケットほどではありませんが、ブレード面積を広く設計したラケットがいくつか存在します。
ブレードサイズ
 縦160 mm前後
 横155 mm前後
スイートスポットが広がるとともに、ラケット重心が先端へ移るので遠心力が効きます。威力がでやすくなりますね。

例1) Harimoto Tomokazu Innerforce ALC(張本智和インナーフォースALC)(バタフライ)
 縦158 mm × 横152 mm

例2) Fortius FT(フォルティウスFT)(mizuno)
 縦158 mm × 横150 mm

プロ選手は多数いらっしゃいますので、別途記載します。

狭いブレード面積

 ブレード面積が狭くなることで、小回りが効くとともにスイングスピードが早くなります。また子供向けラケットも狭いブレード面積にしていることが多いです。
ブレードサイズ
 縦155 mm前後
 横150 mm前後

例1) 和の極み -煉-(Andro)
 縦157 mm × 横150 mm

例2) Timo Boll J(ティモボルJ)(バタフライ)
 縦152 mm × 横144 mm

・ラバー面積も狭くなるので一般的なラケットを貼っても軽くなる

その他

テナリーラケット

 かなり特殊なグリップで、使用者も少ないです。
ブレードサイズ
 縦160 mm前後
 横148 mm前後
バックハンドが振り抜きやすいと思います。

例1) TENALY ACOUSTIC (テナリーアコースティック)(Nittaku)
 縦160 mm × 横148 mm

ハンドソーラケット

 ピストル型などと呼ばれるラケット。今ではほぼ廃盤です。

合板構成と特徴

 合板構成から考えられる特徴になります。

単板
 檜であることが多いです。現在檜は材料不足となりつつあり、価格はとても高くなっています。重いほど詰まっていて威力がでて良いと言われますね。板厚は10 mm前後のペンラケットが多いですが、MIYABI(雅、Nittaku)は板厚9.0 mmの単板シェイクラケットです。
 木材ラケットとしての球持ちがありながら、板厚によって飛距離と破壊力が出しやすいと言われています。実際、ある年齢層以上で使用者が非常に多いラケットタイプになります。
日本式ペンラケット使用のプロ選手
・Kim Taeksoo選手(金擇洙、キムテクス、韓国)
・Ryu Seungmin選手(柳承敏、ユスンミン、韓国)
・Chiang Peng-Lung選手(蒋澎龍、シャンポンロン、台湾)

合板
 最も一般的な合板は5枚合板です。プラボールとなって、威力と飛距離のある7枚合板も増えてきましたね。中には3枚合板、9枚合板など、種々の種類がありますが、基本的には5枚合板と7枚合板が主な種類になります。
中国式ペンラケット使用のプロ選手
5枚合板
・Ma Lin選手(馬琳、マリン、中国)
・Wang Hao選手(王皓、ワンハオ、中国)
7枚合板
・吉田海偉選手(よしだかいい、日本)
一般的なブレード面積のシェイクラケット使用のプロ選手
7枚合板
・丹羽孝希選手(にわこうき、日本)
・神巧也選手(じんたくや、日本)
・Simon Gauzy選手(シモンゴーズィ、フランス)
広いブレード面積(守備用)のシェイクラケット使用のプロ選手
5枚合板
・Joo Saehyuk選手(朱世赫、チュセヒョク、韓国)
・塩野真人選手(しおのまさと、日本)
・村松雄斗選手(むらまつゆうと、日本)
・Filus Ruwen選手(フィルス、ドイツ)
広いブレード面積(攻撃用)のシェイクラケット使用のプロ選手
・Karlsson Kristian選手(カールソン、スウェーデン)
・Kim Donghyun選手(金東賢、韓国)
・軽部隆介選手(かるべりゅうすけ、日本)

特殊素材
 木材ではない素材で主にはカーボンが多いです。カーボンは、軽くて、硬くて、とても飛距離とスピードの出る素材になります。打球感が大きく変わるので、好き嫌いも大きく分かれる傾向にあります。近年はカーボンに種々の特殊繊維と呼ばれる素材を編み込んだものをもちいることも増えました。特殊繊維とはアラミドやザイロンなどの繊維のことで、木材ほど柔らかくなく、カーボンほど硬すぎず、木材とカーボンの中間の材料だと思います。この特殊繊維をカーボンと編み込むことで、打球感を柔らかくしたり、しなやかにしたりするようです。またカーボンを編み込まず特殊繊維のみをもちいたラケットも存在します。木材の欠点であるスイートスポットの狭さを広げたり、打球感を変えずに威力をあげたりなど、こだわり抜かれたラケットが多い印象です。
 アウター
  特殊素材を薄めの上板の次に配するラケット。上板の打球感に加え、特殊素材の打球感が前面に出てくるラケットです。
  中国式ペンラケット使用のプロ選手
  アウターカーボン
  ・Xu Xin選手(許昕、シュシン、中国)
  ・Wong Chun Ting選手(黄鎮廷、ウォンチュンティン、香港)
  ・Qiu Dang選手(邱党、キュウダン、ドイツ)
  一般的なブレード面積のシェイクラケット使用のプロ選手
  アウターカーボン
  ・水谷隼選手(みずたにじゅん、日本)
  ・松平健太選手(まつだいらけんた、日本)
  ・Timo Boll選手(ティモボル、ドイツ)
  ・Fan Zhendong選手(樊振東、ファンゼンドン、中国)
  ・Lin Gaoyuan選手(林高遠、リンガオユアン、中国)
  ・Lin Yun-Ju選手(林昀儒、リンユンジュ、台湾)
  ・Ovtcharov Dimitrij選手(オフチャロフ、ドイツ)
  ・Wang Chuqin選手(王楚欽、ワンチュキン、中国)
  ・戸上隼輔選手(とがみしゅんすけ、日本)
  アウター特殊繊維
  ・岸川聖也選手(きしかわせいや、日本)
  ・大矢英俊選手(おおやひでとし、日本)
  ・Calderano Hugo選手(カルデラノユーゴ、ブラジル)
  広いブレード面積(攻撃用)のシェイクラケット使用のプロ選手
  アウター特殊繊維
  ・大島祐哉選手(おおしまゆうや、日本)
  
 インナー
  特殊素材を中心材の隣に配するラケット。軽打やラバーだけに食い込ませた時はほぼ木材のような打球感。
  一方で、厚くラケットの芯まで食い込ませて打球した時には特殊素材の硬さや特徴が出るラケット。
  近年非常に人気のラケットタイプ。
  中国式ペンラケット使用のプロ選手
  インナーカーボン
  ・松下大星選手(まつしたたいせい、日本)
  一般的なブレード面積のシェイクラケット使用のプロ選手
  インナーカーボン
  ・宇田幸矢選手(うだゆきや、日本)
  ・上田仁選手(うえだじん、日本)
  ・吉田雅己選手(よしだまさき、日本)
  ・三部航平選手(さんべこうへい、日本)
  ・有延大夢選手(ありのぶたいむ、日本)
  ・松山祐季選手(まつやまゆうき、日本)
  ・Apolonia Tiago選手(アポロニアティアゴ、ポルトガル)
  広いブレード面積(攻撃用)のシェイクラケット使用のプロ選手
  インナーカーボン
  ・張本智和選手(はりもとともかず、日本)
  ・Ma Long選手(馬龍、マロン、中国)

今後も更新させていただきます。現在はここまででお願いします。