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2022/9/13~9/18 スターツ杯

スターツ杯 2022年世界ユース卓球選手権 日本代表選考会

 インターハイと全中での結果も反映されたもののようです。10代の選手の選考会であり、次世代選手の選考会でもあるといえるでしょう。やはり注目は男子の松島選手と女子の張本選手になってしまいますが、インターハイ覇者の鈴木選手や赤江選手らの活躍も期待されます。

JTTA: https://jtta.or.jp/tour/7842

名  称:スターツ杯 2022年世界ユース卓球選手権大会 日本代表選考会 in 旭市
主  催:公益財団法人日本卓球協会
共  催:旭市、旭市教育委員会
主  管:一般社団法人千葉県卓球連盟、旭市スポーツ協会、旭市卓球協会
特別協賛:スターツコーポレーション株式会社
協  力:コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社、株式会社三英
使 用 球:DHS紅双喜 DJ40++ White
試合方法:男女シングルス  5ゲームマッチ3ゲーム先取
選手16名(8名ずつの2グループに分け総当たりのリーグ戦を行い、各グループの順位ごとに順位決定戦を行う。
組み合わせ、対戦順番については強化本部にて決定し、大会当日会場に掲示します。
代 表 枠:各選考基準の「2022世界ユース卓球選手権大会男女団体日本代表選手選考基準」を参照

出場選手

U-18

U-15

2022/7/18~7/22 WTT Champions European Summer Series 2022 Budapest

WTTチャンピオンズヨーロッパサマーシリーズ!

 先週に引き続きブダベストでWTTです!どうやらFeederとチャンピオンズに分かれているみたいです。チャンピオンズには出れる人出れない人があるようですね。頑張って上位入賞を目指してほしい!

JTTA: https://jtta.or.jp/tour/7161
WTT: https://worldtabletennis.com/eventInfo?eventId=2593

Live: https://www.youtube.com/watch?v=96TzwNIt3Og

日本の出場選手

男子

 ・張本 智和選手(早稲田大学) WR7 
  ブレード:Harimoto Tomokazu Inner Force ALC(張本智和インナーフォースALC)
  フォア:Dignics 05(ディグニクス05)
  バック:Dignics 05(ディグニクス05)

 ・宇田 幸矢選手(明治大学) WR31 → WR26
  ブレード: 特注(ZLカーボンインナー)
  フォア: Dignics 05(ディグニクス05)
  バック: Dignics 80(ディグニクス80)

女子

 ・早田 ひな選手(日本生命) WR6
  ブレード: Hina Hina H2?
  フォア: キョウヒョウ(特注)
  バック: テナジー05

・伊藤 美誠 選手(スターツ) WR5
  ブレード:Mima Ito Carbon(伊藤美誠カーボン)
  フォア:Fastarc G-1(ファスタークG-1)
  バック:Moristo SP(モリストSP)

 ・石川 佳純選手(全農) WR10
  ブレード: 特殊素材シェーク(ビスカリア?)
  フォア: キョウヒョウIII国狂ブルー
  バック: 裏ソフト(テナジー05?)

 ・木原 美悠選手(JOCエリートアカデミー/星槎) WR15
  ブレード: ファイヤーフォールVC
  フォア: V>15エキストラ
  バック: VO>102(2.0 mm)

結果

 張本選手、久々の優勝です!おめでとう!しかもMa Long (馬龍)選手ら中国選手が出場している大会で優勝したことは大きい自信へつながるのではないでしょうか。

男子

優勝
 ・張本 智和選手(早稲田大学) WR7 
  ブレード:Harimoto Tomokazu Inner Force ALC(張本智和インナーフォースALC)
  フォア:Dignics 05(ディグニクス05)
  バック:Dignics 05(ディグニクス05)

Dignics 05 (ディグニクス05)
 Spin:12.00、 Speed:13.50、 スポンジ硬度:40(Butterfly基準)
 katsuo000のレビュー: https://katsuo000.com/review_dignics_05/

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バタフライ ディグニクス05 (06040) 卓球 ラバー(裏ソフト) BUTTERFLY
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更新 Butterfly(バタフライ)Rubbers(ラバー)

ブログ記事の整理と更新に力を入れようと思います!

 記事数も増えてきたので、整理とまとめをもう少し増やしていこうと思います。まずは2年前に作成してちょくちょく更新しているバタフライさんのラバーのページですね。

Butterfly(バタフライ)Rubbers(ラバー):https://katsuo000.com/butterfly-rubbers/

雑感

 雑感という名のブログでもめちゃめちゃ閲覧されているものもあります。ラケットとラバーの組合せとかですね。ここら辺について、もっと記載していきたいなーなんて思ったりもしていますが、まずは各社ベースでまとめページを更新や作成していきますので、よろしくお願いします。

初期レビュー 丁々発止(小川真央選手モデル)

説明

 今回は2本目のWizard株式会社様のラケットをレビューさせていただきます!その名も丁々発止!katsuo000として、ブログを運営してきてこのような機会をいただけるとは夢にも思っておらず、幸せ前回でございます。私情はおいておいて、さっそく丁々発止(小川真央選手モデル)について、説明させていただきます!!!

 丁々発止をググりますと、「激しく議論し合うさま。 また、刀などで激しく音を立てて打ち合うさま。 ▽「丁丁」は続けて打ちたたく擬音。 「発止」は堅い物どうしが打ち当たる擬音。」という意味がヒットしました。4字熟語で、自分はあまり使う機会がなかった言葉ですが、正直4字熟語使おうとする思っているくらい良いラケットでしたね!まずはWizardさんのホームページで、丁々発止の説明について確認してみましょう。

 Wizardさんのホームページ: https://wizard-tt.co.jp/tt_racket/

 合板構成は次のようになります。
丁々発止
・表板  ウォルナット(0.5 mm)
・添え板 アユース(0.6 mm)
・芯材  イチョウ(3.6 mm)
 0.5 + 0.6 + 3.6 + 0.6 + 0.5 =5.9 ± mm

5枚合板=コントロール
弾む木材ラケット=硬くて重い
という印象があるかと思いますが、丁々発止はしなやかでよく飛ぶイチョウを芯材に採用しているので、しなやか × 弾む × 適度な重さ となり、コントロール性能を犠牲にせず弾みと回転性能を確保したバランスの良いラケットです。

 バランス型・万能型というと退屈なイメージもありますが、丁々発止は決して面白くないラケットではありません。“丁々発止”は音を立てて激しく打ち合う様子を示した四字熟語です。卓球の楽しさはラリー戦にこそあるという方にはきっとこのラケットが良いパートナーになるはずです。

開発者からの一言

 イチョウの木はどこにでも生えている街路樹のイメージがありますが、ラケット用途に使うイチョウという意味では、その使途に合う水準の木材自体は少ないです。なぜならば、街路樹として植えられているイチョウは電線などにかからないように一定以上の大きさになるとバッサリと切られ、その結果切られた枝になるはずのところは全て節になります。他の全てのラケットメーカーはイチョウが多く流通してないことから芯材には使いませんが、弊社は多くの銘木市場での直仕入れを行えるので、芯材に使うことが出来ます。

https://wizard-tt.co.jp/tt_racket/#tachyon

 丁々発止(小川真央選手モデル)は、丁々発止よりももう少し硬くて速いタイプのラケットであることがわかると思います。そして、バランスのよいラケットで硬さと速さ、どれもバランス型のラケットであることがわかると思います。正直そこまで期待していなかったのですが、打ってみて非常に気に入りました。

 小川真央選手は、第1回Wizard杯で優勝して、Wizard株式会社さんと契約している選手になりますね。Youtubeでも動画を見ることができますので、気になる方はぜひご覧ください。
小川真央選手のプロモーション動画: https://www.youtube.com/watch?v=IrQkW5JeipA

 今回試打した丁々発止(小川真央選手モデル)丁々発止よりもブレード厚さが厚く、塗装もしたものになるそうです。

 5枚合板ラケットでもここまで重いラケットを使ったことはなく、「え、7枚合板?重くない」と重量を計ったときに感じました。

 ほら200 gですよ、これは重いでしょ。。。使えるのかな~なんて思ってました。ただ球をついてみたりカーテン打ちしてみると、「!?」「思ったよりボール走ってない?」「カーボン入っていないのに、カーボンなみに走ってない?」となりました。

 ラケット重量は93~94 gとヘビー級な値でした。届いた丁々発止(小川真央選手モデル)は5.9 mmと丁々発止とほぼ同じ厚さで、個人的にはかなり好みそうなラケットだと感じました。

丁々発止(小川真央選手モデル)の特徴

本当に木材5枚合板!?インナーかアウターカーボンなみに弾んで飛んでスピードが出る!

 まず打ってみて感じたのが、5枚合板とは思えないくらいの打球感と飛びでした。最近は主にインナーカーボンを使用していますが違和感のないボールが打てている手ごたえを感じました。グルー時代ですが、中国の馬林選手や王励勤選手が5枚合板で結果を出せるのも、こういった非常につまった5枚合板だったのだろうと強く感じましたね。実際、馬林選手のラケットは100 gくらいあったと聞きますし。とにかく詰まった5枚合板のすばらしさを感じました。正直威力やスピードは、地方オープン大会レベルであれば申し分ないと思います。

弾むけど、弧線がものすごい!

 もちろん5枚合板らしさも感じました。それは弧線の強さです。カーボン系ラケットはインナーカーボンでもやはりボールが直線的だったんだなーと改めて感じました。この弧線の強さは、ブレードの厚さが薄いことにも影響しているのではないかと感じましたね。7枚合板のSK7などは6.8 mmとめちゃめちゃブレード厚さが厚く、弾むんですが弧線の弱さや棒球のような印象がどうしてもあったのですが、丁々発止(小川真央選手モデル)では、非常に弧線を描くので使っていて楽しかったです。またバックハンドなんかは弧線を描くのでぶつけるように打つことでむしろちょうどよく相手のコートに入ってくれるようにも感じました。

やはり、5枚合板なので手には響く

 やはり、5枚合板なので、相手のドライブを受けていて少し手に響きすぎるとも感じました。この辺は好みもあると思いますが、自分は響きすぎるとのも感じました。ただラケットそのものは重いので、ブロックが全然難しいというわけでもありませんでした。重ささえ克服できるなら万人にオススメしたいいいラケットだと思います。自分も購入を検討しているところになります。

他ラケットとの比較(あくまでも個人の感想)

回転量
 Virtuoso AC > 丁々発止(小川真央選手モデル) > Reinforce AC(リーンフォースAC)

スピード
 Reinforce AC(リーンフォースAC) ≧ 丁々発止(小川真央選手モデル) > Virtuoso AC

更新 硬度

硬度計で硬度比較!

 重量に引き続き、硬度についても更新しました。全てのラバーを網羅しているわけではないのが、申し訳ないですが、かなりのデータ数になりますので、参考になれば幸いですね。だいたいこの硬度通りにはなるとは思いますが、やはり個体差もあるので、若干前後するものと思います。
 硬度比較は特に他社メーカーとの比較で意味がありますよね。テナジー05よりも硬いもの、柔らかいもの、を追加しましたので、ご参考ください。

 https://katsuo000.com/rubber_hardness_2022_spring/

更新 重量&硬度

当ブログで人気のページはレビューよりも重量ページ!

 katsuo000になります。私のブログも早、丸々2年が過ぎようとしています。その中で最もPV数が伸びているのが、ラバーレビューページに加えて、ラバーの重量比較のページになりますね。ディグニクス09Cのページよりも人気が出ていて、嬉しい限りです。ということで、最近のラバーの重量も含めて更新させていただきました。まだ2022年発売のラバーのデータは更新できていませんが、重量に加えて硬度も掲載しましたので、是非是非ご参考いただければ幸いですね。

 最近ラバーの重量に加えて、硬度を計るとある程度どのようなラバーかわかるような気がしてくるようになりました。あとは実際に打っているときに、しっかり弧線がどの程度でるのか、飛距離がどの程度でるのか、を確認するようになりました。

 https://katsuo000.com/rubber_weight_2022_spring/

2022年 MIZUNO卓球用具カタログ

存在感が強くなってきたMIZUNO!

 自分が卓球をはじめたときはMIZUNOというブランドの存在感は卓球用具の中では皆無でした。そんな過去からは想像できないくらいMIZUNOの存在感が卓球界で強くなってきたと思います。総合スポーツメーカー、MIZUNOが卓球へ参入してきたことは、他の卓球メーカーからはシェアを取られるというマイナスの影響があると思いますが、卓人側からすると卓球が現代的に変化する1つの起爆剤の働きがあったのではないかと想像しています。その現代化を促す起爆剤効果は卓球をテレビやメディアなどでより配信しやすくし、卓人を増やす効果を少なからず示したと想像しています。

 MIZUNOの存在感はまずなんといってもシューズです。MIZUNOのシューズは機能性、デザイン性、コスパと3つが揃っていて、若い世代を中心に圧倒的なシェアを得ている状況であり、その状況は盤石だと思われます。特にシェア率が高いのが女子で2022年ベスト16に入った選手のうち12人がミズノのシューズを履いている状況は、まさに日本におけるシューズの「標準」としての地位を獲得しているといえるでしょう。逆に男子は、Butterfly(バタフライ)との契約をしている選手が多いためにシューズもバタフライというケースが多いだけのように見え、一般層はMIZUNOユーザーが多いと感じます。

 MIZUNOの存在感がシューズ以外で顕在化してきたのは、日本代表として、そしてTリーガーとして活躍し、全日本選手権でも上位にくい込む実力を持つ大島祐哉選手がラケットラバーを全てMIZUNO製にしたことが影響していると思います。そして大島選手に引き続き多くのトップ選手がMIZUNOと契約してMIZUNOの用具で結果を残し、シューズ以外でも存在感を放ち始めましたね。こういった市場の取り方、というのは会社員をしている自分も参考になるなーなどと感心してしまうほどです。性能はもちろん、スタイリッシュでかっこいいMIZUNO用具は今後さらに増えていくと想像します。

MIZUNOさんの電子カタログ:
  https://www.mizuno.jp/mizuno_catalog/flashbook/2022_tabletennis/book/

2022年の新商品!

 すでにMIZUNOの新製品は発売され既に好評ですね。一応確認していきましょう。

Q Quality(キュークオリティー)

 Q5よりも回転性能が高くかつコスパ、耐久性が良く、スポンジ硬度も柔らかくした、まさに万人受けを目指した大本命ラバーがQQになりますね。元卓球王国のゆうさんもさっそくレビューされていました。ドイツ製ラバーの方向ではなく、バタフライ製ラバーの方向に似ていてい、テナジーとディグニクスの間と表現されるラバーのようです。テナジー以上で価格が5,300円 + 税というのは非常にコスパが良いと言えるでしょう。自分も既に購入はしているのですが、試打は少々先の予定です。

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Q1(キューワン)

 キューの名前を冠していますが、Q1はGFシリーズの上位互換的なラバーのようで、GFシリーズの中で最も硬度の硬いGF Pro(GFプロ)と比べるとスピン性能は劣る位置づけのようです。キューシリーズへのエントリーモデルのようですね。バタフライでいうところのRozena(ロゼナ)を意識したラバーといえるでしょうか。ロゼナはスピン性能も抜群に高いので性能面で受けるかというと厳しいかもしれませんが、MIZUNO用具で揃えたいと思うと良い選択肢になるかもしれません。

https://amzn.to/3IpNsfi

アルティウスシリーズ

Altius Inner(アルティウスインナー)

 アラミドカーボンはバタフライさんでいうところの、ALC系のカーボンになりますね。それをインナー位置にはさみ、ブレード厚さ5.6 mm、表面材からアラミドカーボンまで1.4 mmというのがアルティウスインナーですね。5.6 mmはかなり薄いインナーカーボンになります。バタフライさんのHarimoto Tomokazu InnerForce ALC(張本智和インナーフォースALC)はブレード厚さ6.0 mmでInner Force Layer ALC(インナーフォースレイヤーALC)と同じブレード厚さになります。6.0 mmと比べるとかなり薄いのがアルティウスインナーとなりますね。これだけ薄いとかなりしなるので、スピン系テンションラバーを貼っていてもかなり扱いやすいと感じるラケットだと思います。

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Altius Combo(アルティウスコンボ)

 インナーカーボンになりますが、表面材からアラミドカーボンまでの距離が1.2 mmでブレード厚さも5.8 mmと厚く、アルティウスインナーよりもアルティウスコンボの方が芯材が厚くなったラケットがアルティウスコンボになります。アウターの弾みとインナーのつかみ、といういいところどりをさらに顕在化したラケットのようで、他のブランドと差別化されるラケットのようですね。個人的にも購入するならこのアルティウスコンボが気になりますね。5.8 mmという絶妙なブレード厚さのALC系インナーラケットはバタフライにはないので気になる一本ですね。

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Altius Outer(アルティウスアウター)

 アウターにアラミドカーボンを搭載した、要はバタフライのViscaria(ビスカリア)を意識したラケットですね。ブレード厚さは5.8 mmであり、まさに王道レシピのラケットになりますね。価格はビスカリアよりも安いので個体差は激しいかもしれませんんがコスパは良いといえるでしょう。

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雑感 2022/1/15

重要情報ゲット!ビスカリアが安くなるらしい!

 先日、卓球ショップの方から情報を得まして、ビスカリアが25,000円 + 税から20,000円 + 税になるという情報を得ました!購入しようとしていた皆さん、今は我慢しましょう!

2022年全日本選手権がもうすぐ開幕!

 注目の高い全日本選手権、今年も特設ページができあがってます!

特設ページ(JTTA):https://jtta.or.jp/special_cat/zennihon2022

例年通り、ライブ映像も配信されると思われますので、楽しみですね!

2021/12/4-7 WTT Cup Final

WTTファイナル開幕!

 WTTって慣れないですね汗。卓球王国さんでも特集していて、かなり批判的な感じのWTT。ITTFからWTTへ移行しているような感じなのでしょうか。よくわかっていないです汗。ただ個人的に期待したいのは、テニスやサッカーのようなレベルの賞金が出るようなスポーツに卓球がなったらいいなーということですね。今や大国中国の国技ですので、可能性はゼロではないのかなーなんて思ったりしています。テニス以上に多くのスポンサーとお金が動けばありえるのでしょうか。また欧米諸国でも人気がもっと出たら変わりそうな気がします。そうなるならWTTもありなのかもしれません。願わくば選手と選手をサポートする人たちにとって悪い影響がないことを祈ります。

JTTA情報: https://jtta.or.jp/tour/4100

WTTサイト: https://worldtabletennis.com/eventInfo?eventId=2516

出場選手

男子

世界ランキング1位
・Fan Zhendong(樊振東)選手(中国)
 ブレード:VISCARIA(ビスカリア)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Dignics 09C(ディグニクス09C)

世界ランキング4位
・Hugo Calderano(ウーゴ カルデラノ)選手(ブラジル)
 ブレード:Hugo Hyper Axylium HAL(ウーゴハイパーアクシリウム)
 フォア:Omega VII Tour i(オメガVIIツアーi)
 バック:Omega VII Tour i(オメガVIIツアーi)

世界ランキング5位
・張本 智和 選手(木下グループ)
 ブレード:Harimoto Tomokazu Inner Force ALC(張本智和インナーフォースALC)
 フォア:Dignics 05(ディグニクス05)
 バック:Dignics 05(ディグニクス05)

世界ランキング6位
・Lin Yun-Ju(林昀儒)選手(台湾)
 ブレード:Lin Yun-Ju SuperZLC(林昀儒SuperZLC)
 フォア:Tenergy 05 Hard(テナジー05ハード)
 バック:Dignics 05(ディグニクス05)

世界ランキング7位
・Lin Gaoyuan(林高遠)選手(中国)
 ブレード:Lin Gaoyuan ALC(林高遠ALC)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Dignics 09C(ディグニクス09C)

世界ランキング8位
・Liang Jingkun(梁 靖崑)選手(中国)
 ブレード:Alnado(アルネイド)?
 フォア:キョウヒョウ(仕様不明)
 バック:キョウヒョウ(仕様不明)

世界ランキング11位
・Mattias Falck(マティアス ファルク)選手(スウェーデン)
 ブレード:Falck Carbon(ファルクカーボン)
 フォア:Rakza PO(ラクザPO)
 バック:Rakza X(ラクザX)

世界ランキング12位
・Jang Woojin(張禹珍)選手(韓国)
 ブレード:Hurricane Long V(キョウヒョウ龍5)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)ブルースポンジ
 バック:V>15 Extra(V>15エキストラ)

女子

世界ランキング1位
・Chen Meng(陳夢)選手(中国)
 ブレード:Carbonado 45(カーボネード45)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)

世界ランキング2位
・Sun Yingsha(孫穎莎)選手(中国)
 ブレード:Carbonado 45(カーボネード45)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)

世界ランキング4位
・Wang Manyu(王曼昱)選手(中国)
 ブレード:VISCARIA(ビスカリア)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Dignics 05(ディグニクス05)

世界ランキング6位
・Wang Yidi(王芸迪)選手(中国)
 ブレード:Hurricane Long V(キョウヒョウ龍5)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Tenergy 05 Hard(テナジー05ハード)

世界ランキング7位
・石川 佳純 選手
 ブレード:Zhang Jike ALC(張継科ALC)
 フォア:Hurricane III Blue Sponge(キョウヒョウ3ブルースポンジ特注)
 バック:Tenergy 05(テナジー05)

世界ランキング8位
・Cheng I-Ching(鄭怡静)選手(台湾)
 ブレード:特注ALC
 フォア:Dignics 05(ディグニクス05)
 バック:Tenergy 05 Hard(テナジー05ハード)

世界ランキング11位
・Feng Tianwei(馮天薇)選手(シンガポール)

世界ランキング12位
・Doo Hoi Kem(杜 凱琹)選手(香港)

世界ランキング12位
・平野 美宇 選手
 ブレード:Viscaria(ビスカリア)
 フォア:Tenergy 05 Hard(テナジー05ハード)
 バック:Tenergy 05(テナジー05)

世界ランキング18位
・早田 ひな 選手
 ブレード:ニッタク特注
 フォア:Hurricane III Blue Sponge(キョウヒョウ3ブルースポンジ特注)
 バック:Tenergy 05(テナジー05)

世界ランキング20位
・佐藤 瞳 選手
 ブレード:Goriki Danshi(剛力男子)
 フォア:Hurricane III Blue Sponge(キョウヒョウ3ブルースポンジ特注)
 バック:Do Knuckle(ドナックル)

最終結果

男子シングルス

優勝
・Fan Zhendong(樊振東)選手(中国)
 ブレード:VISCARIA(ビスカリア)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Dignics 09C(ディグニクス09C)
 
準優勝
・張本 智和 選手(木下グループ)
 ブレード:Harimoto Tomokazu Inner Force ALC(張本智和インナーフォースALC)
 フォア:Dignics 05(ディグニクス05)
 バック:Dignics 05(ディグニクス05)

3位

・Wang Chugin(王楚欽)選手(中国)
 ブレード:VISCARIA(ビスカリア)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック: Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)

・Hugo Calderano(ウーゴ カルデラノ)選手(ブラジル)
 ブレード:Hugo Hyper Axylium HAL(ウーゴハイパーアクシリウム)
 フォア:Omega VII Tour i(オメガVIIツアーi)
 バック:Omega VII Tour i(オメガVIIツアーi)

女子シングルス

優勝
・Sun Yingsha(孫穎莎)選手(中国)
 ブレード:Carbonado 45(カーボネード45)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)
 
準優勝
・Wang Yidi(王芸迪)選手(中国)
 ブレード:Hurricane Long V(キョウヒョウ龍5)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Tenergy 05 Hard(テナジー05ハード)

3位

・早田 ひな 選手
 ブレード:ニッタク特注
 フォア:Hurricane III Blue Sponge(キョウヒョウ3ブルースポンジ特注)
 バック:Tenergy 05(テナジー05)

・Chen Meng(陳夢)選手(中国)
 ブレード:Carbonado 45(カーボネード45)
 フォア:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)ブルースポンジ
 バック:Hurricane(キョウヒョウ)(国狂)