雑感

雑感 2021/1/19

及川選手、優勝おめでとう!

 今年の全日本選手権大会も連日素晴らしい好カードばかりでどの試合を視聴するのか、迷ってしまうものばかりでした。そして、及川選手優勝おめでとうございます。あまり卓球をご覧になられない方は及川選手とは誰?というふうに聞かれたりもしました。しかしながら及川選手は個人的には超実績ありで張本選手に勝利したことも納得でしたし優勝もあるとは想像しておりました。及川選手は昨年の全日本選手権では、ダブルス優勝、2018年の全日本大学総合選手権でも優勝と、タイトルはしっかり取られていますね。しかもドイツリーグではありますが、皇帝Timo Boll(ティモボル)選手にも勝利している数少ない日本選手の一人になるかと思います。この時点で実績は十分でしょう。
 katsuo000ごときが語るのもおこがましいですが、決勝序盤で対応できていなかった森園選手のサイドに出る順横回転サーブにも中盤から終盤でしっかり対応した高い対応能力、勝利を引き寄せたサーブの配球、読みを外すロングサーブ、張本選手にも負けない中陣バックハンドドライブ、森園選手のチキータをカウンターで打ち返すフォアのカウンタードライブと、守りの中や劣勢の中でも高い得点力が光っていたように思います。また使用用具は、現状のButterfly(バタフライ)情報では
 ラケット:アリレートカーボンシェイク
 フォア:Dignics 09C(ディグニクス09C)
 バック:Dignics 80(ディグニクス80)
これは、またまたバタフライ様の用具が売れそうですね。及川選手はかなりの用具通のようで、数年前の「ちょっとそれ貸して」でも用具マニアである話が話題として挙がっています。過去バックはDignics 05(ディグニクス05)だったと記憶していますが、昨年後半には80へ変更されていたように思いますね。バックにディグ80はツッツキ以外は非常に良くて、くい込みも良かったので改めて使用したいなーと感じました。09Cも気になってしまいましたね。

 及川選手は卓球教室「シェークハンズ」でもたくさん特集されていたように思いますのでので、気になる方は是非そちらもご覧になってみてはどうでしょうか。及川選手、石川かすみ選手のベンチコーチに入ったキュウケンシン監督のキュウ卓球jpもオススメです。以前どちらも登録していたのですが、卓球You Tuberが増えた時期でYou Tubeを見るだけで余暇を浪費していたように思います。最近はYou Tubeで卓球に関する有益な動画が試合を除いて少ない気もしているので、katsuo000も改めて登録しようかなと思ってしまいました。数名で登録して内容をシェアするなどできればリーズナブルかもしれませんね。

雑感 2021/1/15

全日本選手権が熱いですね!今日はいよいよ、ベスト8がそろいます!

 やはり、全日本選手権は熱いですね!SNSで情報の拡散も早く、この季節は携帯電話の充電の減りが早いと感じます。選手の皆さん、コロナ禍の中、本当にどうもありがとう!

少し暖かくなりましたが、それでも寒さは続くので次の試打も

 柔らかめのラバーを試打していきたいと思っています。勢いで買ってしまって正直少し後悔しているTIBHAR(ティバー)さんの5Q VIPやEvolution EL-S、RozenaやTenergy 05 FXあたりを試打していきたいと思っていますね。やはり寒いので柔らかいラバーの方がこの季節は使いやすいです。最近あたり続きで、1つ目がRakza Xで、本当に良かったです。残念ながら個体差が大きめのようで、ラバー購入は重量指定(できれば硬度も)すべきと感じていますが、それでもかなり良いラバーですね。2つ目はVega Xでこちらもめちゃめちゃバックにフィットする最高のラバーでした。Rakza Xよりも安いのも魅力です。改めてRozenaやTenergy 05 FXがどのように感じるか楽しみですね~。

最近娘とピンポンできてません。。。

 「ピンポンしよ~」と誘っても、「したい」といいながら、ラケットは握らずボールを投げてバラまくことしかしてくれません。なかなか難しいですね~。何とかしてはまってくれたら嬉しいのですが辛抱強く頑張りたいと思います!

雑感 2021/1/11

Vega X(ヴェガテン)いいかも。。。

 季節的に寒いので、少し柔らかめのラバーの試打をしたいと思い、適当に選んだのがXIOM(エクシオン)のVega X(ヴェガテン)でした。カーテン打ちの時点でかなり好感触です!ただし、少し重いかな。余裕の50 gオーバーで使う人を選ぶラバーですね汗。ただし、かなり回転がかかる!ラクザXよりもかなり好印象です。これは。。。でも、結構ツッツキがぶっ飛びそうなので、このあたり楽しみですね~。

雑感 2021/1/7

卓球王国をスクラッチしていたら、、、娘、、、

 娘が「何しているの~?」と膝に乗り込んできました汗。「ドラえもん!」と見つけたりもしまして、大事な大事な卓球情報の宝庫卓球王国のスクラッチを幾度と妨害されました。嬉しいんですけどね、おとなしくしてほしいです汗。ドラえもんはkatsuo000も好きなので、いくつかドラえもんグッズを購入してしまいました。

ドラえもんグッズ

 どれも可愛いのですが、、、。正直機能性低いです。これは悲しかったですね。娘に譲る気でおります。ドラえもんのセミハードケース、届いたときは早く使いたい!と思わせてくれましたが、ラケットを入れてみようとしたらなかなか入れにくい悲。これはあかんす。スポンジクリーナーも、一般的なものよりも明らかに小さいし。これは残念でしたね。あとはTシャツかな。ということで、ドラえもんが好きなら良いですが少々機能性は低いので、購入はよく考えて自己責任でお願いしますね~。

 現在Quantum X Proのレビューを作成中です。出来次第、挙げさせていいただきますので、どうぞよろしくお願いします。

雑感2021/1/6

久々のZhang Jike ZLC(張継科ZLC)

 レビューをするために張継科ZLCを使いました。やはりこのラケットはボールが速いですね。相手が上手になればなるほど返球も速くて追いつけません汗。Stradivarius(ストラディヴァリウス)と比べても返りが早いと感じてしまいました。いいラケットではありますが、この辺りが短所なのかもしれませんね。現状ストラディヴァリウスにも課題を感じており、今後添え板の影響について吟味していこうとは思っている次第です。ラケットのついて語れるようになったのは成長なのかもしれません汗。

ドイツ製ラバーについて感じること

 ドイツ製ラバーについて最近期待感が落ちてきています。これは個人的な見解ではありますので、自分だけの状況だと思いますが、ドイツ製ラバーはいいラバーですが無二のラバーが少ない気がしてきています。コスパと性能面でRakza X(ラクザX)と出会ったことも大きいですね。ラクザXより安くて扱いやすいラバーというのもなかなか無いと思います。あとはドイツ製ではありますが日本メーカー販売のFastarc G-1(ファスタークG-1)やV>15 Extraのような、扱いにくさはあるものの無二のラバーへ移行するかどうかですね。それなら日本製ですがQ5やQ4もいいよなーなんて思ってしまいます。コストも考えるとまずはラクザXを使いこなすことを目指そうと結論が出やすく、今後のラバーレビューはどうしても辛口につけてしまいそうです。回転量が期待できるandro(アンドロ)さんの新作ラバーが出たら使いたいですね!

雑感 2021/1/1

今年の卓球はコロナに負けないで!

 2021年がはじまりました。今年こそは卓球がコロナに負けないでほしいですね。昨年は世界的にも敗戦というか、なかなかNewsに乏しい1年になってしまいましたからね。少なくとも、インターハイや全中はやってほしい。学生にとってとても重要な大会ですからね。

日本卓球メーカーは老舗ばかり?

 Butterfly(バタフライ)さんが、70周年記念モデル販売すること、話題になっていますね。TSPとVICTASの統合も話題です。ニッタクもリズーカーボンが話題となっていました。ざっくり各社の創立何周年なのか、確認してみました(wikipedia参照です)。

 Butterfly(tamas): 70 周年(1950年創業)
 ミズノ(Mizuno): 114 周年(1906年創業)
 日本卓球(Nittaku): 100周年(1920年創業)
 VICTAS(ビクタス): 90周年(1931年創業)
 YASAKA(ヤサカ): 73周年(1947年創業)

ミズノが一番古いんですね。そして、今やナンバーワンをけん引するバタフライさんが一番若いんですね。これは意外でした。10年後を予想することも難しい、変化の激しい時代、この先50年100年と、各卓球メーカーは元気でいてほしいと切に願います。

今年もよろしくお願い申し上げます!

今年もkatsuo000ブログをどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

雑感 2020/12/30

ラクザXの個体差

 最近はバックラバーにラクザXを使用しています。良いラバーなのですが、最近強く個体差を感じてしまいました。パッケージを開ける前におけるラクザXの重量を計り、その中でも最も重いものを選んではりました。

↓軽くて扱いやすいと感じたラクザX

↓少々硬くて扱いにくさを感じたラクザX

 パッケージで約2g、ラバーそのものではほとんど重さはかわりませんでしたが、個体差を感じたのは事実です。なんの偏見もなく素直に感じた直観なので、もしかしたら、自分の体調の影響もあったかもしれません。ラクザXの硬くて少し扱いにくさを感じた方については、威力は高い気はするのですが、少々硬くて気持ちディグニクス05に似ているようなシートの硬さを感じています。バックはもう少し安心感を求めてライガンスピンにするか、それか背伸びをしてディグニクス05にするか迷っていますね。ぶっちゃけ、同じような打感を感じるならディグニクス05の方が慣れた時にはプラスなんですよね、何よりツッツキがかつっと切れますし。デメリットはコストと、フォアもバックも似たような打球になりやすいこと。このあたりが難しいですね。年末年始に悩んでいこうと思います。

雑感 2020/12/29

アウターALC系ラケットの違い

 アウターALC系ラケットが最近とても気になっています。近年また増えているんですよね。まとめてみました。

〇Butterfly(バタフライ)
 ・VISCARIA(ビスカリア): 5.8 mm、5+2 Outer Arylate Carbon (ALC)
 ・Timo Boll ALC(ティモボルALC): 5.8 mm、5+2 Outer ALC
 ・Zhang Jike ALC(張継科ALC): 5.8 mm、5+2 Outer ALC
 ・Lin Gaoyuang ALC(林高遠ALC): 5.8 mm、5+2 Outer ALC
 ・Matsudaira Kenta ALC(松平健太ALC): 5.8 mm、5+2 Outer ALC

〇Nittaku(ニッタク)
 ・Flyatt Carbon Pro(フライアットカーボンプロ): 5.8 mm、5+2 Outer Aramid Carbon (ADC)
 ・Tornado King Speed(トルネードキングスピード): 5.7 mm、5+2 Outer ADC

〇VICTAS(ヴィクタス)
 ・Liam Pitchford(リアムピッチフォード): 5.9 mm、5+2 Outer Z Carbon
 ・ZX-Gear Out(ゼクスギアアウト): 5.9 mm、5+2 Outer Z Carbon

〇Yasaka(ヤサカ)
 ・Alnado(アルネイド): 5.8 mm、5+2 Outer ADC

〇DONIC(ドニック)
 ・Original Ture Carbon(オリジナルトゥルーカーボン): 5.5 mm、5+2 Outer ADC

〇Joola(ヨーラ)
 ・Vyzaryz Freeze(ヴァイザリズフリーズ): 5.9 mm、5+2 Outer ALC

〇STIGA(スティガ)
 ・Dynasty Carbon(ダイナスティカーボン): 5.9 mm、5+2 Outer
 ・Carbonado 45(カーボネード45): 5.8 mm、5+2 Outer Carbon

〇TIBHAR(ティバー)
 ・Samsonov Limited Edition 25(サムソノフ25周年記念モデル): 5.8 mm, 5+2 Outer ADC

〇XIOM(エクシオン)
 ・36.5 ALX: 5.7 mm、5+2 Axylium Carbon(AXC)
 ・Stradivarius(ストラディバリウス): 5.7 mm、5+2 Outer ADC

 多いですよね。それぞれ、微妙にちがうんですよね。なお、選択した基準は、6.0 mm未満のブレード厚さで、かつトップ選手が粘着ラバーとあわせているらしいラケットも含めてピックアップしています。なので、androさんのTREIVER CO OFF/S(トレイバーシーオーオフ)のように6 mm以上のブレード厚のものはKVL(ケブラー)カーボン(アラミドの1種ケブラー繊維のカーボンなので、ADC)は除外した一方で、スティガのダイナスティカーボンやカーボネードが入ってきています。2020年発売のヨーラさんのヴァイザリスフリーズは上板リンバかつブレード厚さが5.9 mmとFreitas ALC(フレイタスALC)より若干薄いので気になったりしています。あと、ヴィクタスさんのZカーボンも、ザイロン系のカーボンのような名前ですが、ゼクシオンという繊維は液晶性アリレートという繊維のようですので、おそらくALCとザイロンカーボン(ZLC)の間くらいの硬さではないかと想像はしています。多いよね。全部比較したいけど、さすがに妻に怒られそう。。。

ストラディバリウスの打球感

 明らかにZhang Jike ZLC(張継科ZLC)と比べるとストラディバリウスはやわらかい打球感のラケットになりました。ただし、柔らかすぎて回転をかけ切れずに飛ばしてしまうときもある気がするので、もう少しぶつけつつ回転をかけられるようになれる必要性も感じつつありますね。ただ、圧倒的にボールコントロールはしやすくなったので、ラリー重視になれる気はします。完全に移行するか、悩んだりしていますね。

雑感 2020/12/28

TSPの粘着保護シート問題

 やはり、TSPの粘着保護シートは、全く同じものは廃盤のようですね。先日、卓球ショップで聞いてみたのですが、入ってこないし在庫がないことを確認いただきました汗。おそらく、今までもある程度の数が出ていたと思われますので、代替品はVICTASさんから販売されると信じたいのですが、今後どうなるのか、注目ですね。とりあえずショップで残っている粘着保護シート、購入させていただきました苦笑。

バック側のラバーでまた迷い。。。

 XIOM(エクシオン)さんのStradivarius(ストラディバリウス)使ってみました。非常に安定感が出て良かったのですが、少し扱い慣れ不足と、バック側ラバー問題を抱えそうな感じです。試しに好感触だったFastarc G-1(ファスタークG-1)をバックに使ってみたのですが、やはりドイツラバーらしさがあって、一度くい込ませてから回転をかけないとボールがドライブ回転で沈みにくいと感じました。それならRakza X(ラクザX)の方がいいかな、と思ってそちらを今後試そうかなと感じたりしています。木材合板やアウター特殊繊維ラケットほどではないですけど、バックで球持ちを感じやすくなったので、バックに安心感は感じられるようになったのですが、それでもイメージ通りのボールが打ちやすそうなラバーはラクザXか、背伸びするとDignics 05(ディグニクス05)になりますね。柔らかさをさらに求めるならRasanter R48(ラザンターR48)もありかなとは思うのですが、悩みますね。夏場はラクザX、冬はラザンターR48っていうのはありかもしれませんね。試打もしていかないといけないので、難しいです。

 今年はあと1回卓球ができる予定なので、感謝をしつつ楽しんできたいと思います!

雑感 2020/12/24

娘と久々に卓球!

 娘が先日「卓球ポンしよー!」と言ってくれました。最近はなんと、ラケットを握って持ち続けることができるようになったので、ラケットを狙ってボールを飛ばしてあげてはね返すことができるようになりました。はね返ったボールを見て喜んでいます。そんな娘にほっこりさせられますね。癒しです笑。

OSPラケットの新製品が気になりましたが、上板が違う。

 WRM(ワールドラバーマーケット)さんで種々ラバーやラケットを購入してきました。WRMさんの信条なのだと思うのですが、WRMさんの他で販売していない用具はとにかく扱いやすいものが多いです。過去、ハンガリーのラケット工房、OSPのVirtuoso+(ヴィルトゥーソ+)やUltimate Carbon(ウルティメイトカーボン)などを購入したことがあります。これらのラケットは非常に球持ちを感じるラケットで極めて好感触なラケット群だと思いますね。現在レビューを作成しようとしています。
 katsuo000はWRMさんの販促記事よりも、OSPの英語のホームページを足しげく訪れたりしています。OSPのホームページには各ラケットの性能表が記載されていてとても参考になりますね。そんなOSPですが、最近、アラミドカーボンラケットの販売を開始したみたいなんですよね!しかもついにアウターAramid Carbon(アラミドカーボン)のラケットも登場、販売されるようになったみたいです!インナーアラミドカーボンのVirtuoso AC(ヴィルトゥーソAC)と、アウターアラミドカーボンのMartin AC(マーティンAC)ですね!
 自分が気になっているのはやはりアウターのマーティンACですね。板厚は、VISCARIA(ビスカリア)やZhang Jike ALC(張継科ALC)と同じ、5.80 mmですよ!ささりますね!気になるのは上板ですが、Martin(マーティン)というラケットベースのようなので、写真などからおそらくリンバ(Limba)ではないかと想像します。ということは打球感的には、Freitas ALC(フレイタスALC)系のラケットのようですね。ただし板厚はフレイタスALCより薄いです。うーん、Koto(コト)材なら、英語のメールで発注を考えるのですが、今回は見送りしてます。
 ちなみにヴィルトゥーソACは、インナーアラミドカーボンですが、板厚はかなり薄く、5.65 mmですね。Harimoto Tomokazu Inner Force ALC(張本智一インナーフォース)は6.00 mmですので、かなり薄いと思いますね。板薄なので、飛距離は出にくくて扱いやすいと想像しています。気になるといえば気になりますね。一般ユーザーには圧倒的に、OSPのラケットの方が評価は高いと思います。中級者から上級者になっていくと、威力不足を感じるかもしれませんね。

Butterflyの70周年記念ラケット

 「努力 Effort」というラケットが販売のようですね。上板に木曾檜ということで、個人的に感じたのは「あ、昔の1枚単板ヒノキラケットユーザー狙い、お金を持ったシニア世代がターゲット?」です。アウターアリレートカーボンということで、昔のGaraydia ALC(ガレィディアALC)に近い打球感だとは思いますが、ガレィディアシリーズは3枚+特殊素材2枚で板厚が6.9 mmというぶっ飛び系ラケットですので、板厚が薄くなって5枚合板になって、現代的なラケットに近づいているとは思いますね。Koto(コト)材は詰まっていて硬く感じやすいですが、バタフライさんのラインナップでは、基本的にはコト材で、フレイタスALCだけがリンバということで、今回の「努力」は第3の選択肢となるのか、外野から拝見させていただくことになると思います。多分、木曽檜は高価ですので、好評となって商品化されたとしても、価格は18,000円+税よりも確実に高くなるのではないかなーと思いますが、球持ちが重要視される時代で、さらにYou Tubeなどでバズる時代ですので注目です。というのも、Nittaku(ニッタク)さんのリズーカーボン(Risoud Carbon)もTwitterなどで話題になりましたからね。

 ということで、雑感でした。