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2021/8/20 雑観

ファスティングと卓球

 最近、ファスティング(断食)にはまって、ちょくちょく朝ご飯や昼ご飯を抜いた生活をしてます。ご飯は美味しくなるし、抜いた分仕事は捗るし、けっこう効率的で助かってもいます。ただ断食中に卓球をすべきかどうかは、なかなか結論が出ません。卓球する時は頭を使う作業でもあるので、やはりかなり過酷な卓球になりますし、頭を使えなくなるデメリットも出るんじゃないかと懸念もしてしまいます。試合があるときは、何かお腹に入れてからの方が良いと感じますが、お腹いっぱいはダメっていうのもありますよね。

 トップ選手や名門校では、断食はないでしょうが、こういった体調管理もやっていることと思います。こういった体調管理について、自分を実験台にしつつ、良いものを探してみたいなーと思いました。意外と情報は少ないんですよね。

中学生から初めるなら3~6年間使えるラケットと尖ったラバーを!

初心者が初ラケットラバーを買うなら 中・高校生編

ラケットは3~6年間使えるものを!

 本記事は、タイトルにあるように中学生以上の学生初心者が、卓球を初めたいと思いたった際に、役立つような情報を提供したいと思います。katsuo000がこだわる中高生へススメたいラケットの考え方は、3年あるいは6年間、ラケットを変更しなくても良いような選択、になりますね!やはり、学生時代は短いです。自分も高校生に上がった際に変更しましたが、変更後は卒業まで使いきりました。ラケットの変更やラバーの変更は大きな変化をもたらしますし、どんなトップ選手でもラケットやラバーの変更直後は凡ミスが増えます。従って学生時代は、ラケットやラバーの変更は極力なくすことで、実力を出しやすくなりベターだと思います!

ラバーは性能の尖ったものを!

 中・高校生以上で卓球を初めた際、小学生以下から卓球を初めている同い年の選手が強敵として立ちふさがってくることと思います。彼らに卓球という競技として勝てる可能性を上げたいなら、ポイントになるのが尖った性能のラバーになります。この当たりは感性もあり正解はありませんが、こういうこともある、程度に参考にしていただければと思います。そして、その尖った性能のラバーと相性の良いラケットと、ラケット&ラバーはセットで選択すべきと思います。よって中高生のラケットを考えた場合、扱いやすさもありながら、どのような尖った性能のラバーで卓球の戦術をデザインしていくのかまで、選択した方が良いということになると思います。まずどのような尖った性能のラバーがあるのか概説します。

尖った性能のラバーとは?

 ラバーは複数あり、本ブログで取り上げているラバーは基本的には裏ソフトラバーになります。尖った性能のラバーは、一つの性能を犠牲にしても、他のことに秀でるような特殊なラバーになります。ここで紹介するのは、粘着ラバー、表ソフトラバー、半粒ラバー、イボ高(粒高)ラバー、アンチラバーの5種類になります。

粘着ラバー

 粘着ラバーは尖った性能のラバーの中では、最も癖の少ないラバーかもしれません。トップ選手、特に中国のトップ選手が使用するラバーでもあります。近年ブームが来ており、主流になるかもしれないラバーでもあります。日本国内ではスピン系テンションラバーが主流です。やはり小学生以下から卓球をしている子は基本的には、裏ソフトラバーやスピン系テンションラバーのボールを受け慣れているので、打ちやすいと感じるはずですね。スピン系テンションラバーの、ボールの速さ、回転量、軌道など、どれも慣れていて、返球も自然とできてしまうのですね。一方、粘着ラバーで回転重視だったり癖球で勝負に挑めば、相手はやりにくいと思わせることができるかもしれない、という意味で尖った性能のラバーの1つ目に粘着ラバーをあげました。粘着ラバーを使った戦術として、カットや回転量の多いループドライブ、硬さを利用してミートとドライブを使いこなし回転量の差で勝負する、レシーブを切って持ち上げさせてボールをカウンターする、などなど、スピン系テンションラバーよりも技巧的な戦術を取りやすいラバーになりますね。

粘着ラバー
 近年種類も増えてきているラバー。回転性能に特化したラバー。

メリット
 スピン系テンションラバーよりも回転をかけたり回転量の高いボールが打ちやすい。
 ラバーによっては癖球が出やすい。
 ~5球目までは強い。台上はやりやすい。
デメリット
 スピードボールを打とうとすると、扱いが難しい。扱いきるために、パワーが必要。
 スピードが出しづらく、打っていて爽快感も乏しい。
 ラリーになると弱い。下がると不利になりやすい。

相性の良いラケット
 木材合板系
 インナーカーボン系
 アウターカーボン系(トップ選手向き)

表ソフトラバー

 表ソフトラバーは女子のトップ選手、伊藤美誠選手がバックサイドに使用するラバーですね。日本の女子トップ選手には、使用者の多いラバーになります。ただし伊藤美誠選手のように、ドライブもミートもフリックもチキータも逆チキータもやろうと思うのは、危険です。トップ選手でもあそこまで多様な戦術や引き出しをもつことは極めて難しいです。(伊藤美誠選手はおそらくバック面に表を貼っていなくてもあれだけの多彩な戦術がとれる努力とセンスのある選手だと思いますね。) 表ソフトラバーを使った戦術として、下回転系にはツッツキで上回転系にはショートと卓球をシンプルにできる、反対面のスピン系テンションラバーとボールの質の差を出す、テンポの速い返球で相手を振り回す、などなど、スピン系テンションラバーよりもシンプルで単純な戦術を取りやすいラバーになりますね。

表ソフトラバー
 伊藤美誠選手がバックに使用するラバー。相手の回転に対しやや鈍感。
 やることをシンプルにでき、かつ反対面のラバーと球質に変化をつけられる。

メリット
 回転にやや鈍感に対応しやすい。
 やることや打法をシンプルにできる。(大きく、3つツッツキ、ショート、ミート)
 表ソフトラバーと裏ソフトラバーによる球質の変化が自然とつく。
デメリット
 強い回転量は得られない。
 単調になりやすい。
 下がると威力のあるボールが打てない。
 回転で安定を得られないので、安定感を出すために地味な練習の量が必要。

相性の良いラケット
 木材合板系(ショートの変化が得やすい、ただし好みがある)
 カーボン系(インナー・アウターどちらでも、ただし上級者向け)

半粒ラバー

 半粒ラバーは後述のイボ高ラバーと表ソフトラバーを足して2で割ったようなラバーになります。女子のトップ選手、福原愛選手がバックサイドに使用したラバーですね。福原愛選手のように攻撃もできるし、相手のドライブを反転して返球も可能なラバーになります。いいとこどりができているので、女子選手で使用者の多いラバーだと思います。 半粒ラバーを使った戦術として、難しいボールには角度をあわせて返球しチャンスボールは打ち込むというシンプルで単純な戦術を取りやすいラバーになりますね。表ソフトラバー以上に、半粒ラバーで返球したボールは回転が反転・変化するので、我慢強く返球していれば相手のミスも期待できます。守備型や前陣攻守と呼ばれる戦型に向いたラバーになります。

半粒ラバー
 福原愛選手がバックに使用したラバー。変化もつけられるし、攻撃もできる。攻撃の威力は表ソフトラバーの方が、変化の幅はイボ高ラバーの方が上ではあるが、表ソフトラバー以上の変化と、粒高ラバー以上の攻撃力を備えたラバーである。

メリット
 回転に鈍感に対応できる。
 イボ高ラバー以上に攻撃もできる。
 相手の攻撃に対し表ソフトラバー以上の変化をつけることができる。
 やることや打法をシンプルにできる。(大きく、3つツッツキ、ショート、ミート)
デメリット
 強い回転量は得られない。
 下がると威力のあるボールが打てない。
 単調になりやすい。
 決定打が得づらい。

相性の良いラケット
 木材合板系

イボ高ラバー

 相手のドライブに対し、回転を反転・変化して返球がしやすいラバーになります。アンチ粒は使うことが出来なくなり、その変化の幅は低下しましたが、それでもなかなか極悪なラバーで、毎年何人かの経験年数の長い卓人を敗北に追い込むラバーだと思います。 イボ高ラバーを使った戦術として、 どんなボールにも角度をあわせて返球し続け、相手のミスを待つという極めてシンプルで単純な戦術を取りやすいラバーになります。半粒ラバー以上の回転の反転・変化がある一方で強打しづらいので、半粒ラバー以上に我慢強く返球して相手のミスをひたすら待つにつきます。超守備型やカットマンに向いたラバーになります。

イボ高ラバー
 相手の回転を反転する変化系ラバーといわれるラバー。
 経験年数の長い卓人を敗北させるラバーの代名詞!

メリット
 回転に鈍感に対処できる。
 相手のボールの回転を、簡単に反転・変化させて返球できる。
 表ソフトラバーや半粒ラバー以上に相手のミスを期待できる。
デメリット
 技術がないと強い回転量が得られない。
 威力のあるボールが打てない。
 下がるとカットしかない。
 単調になりやすい。

相性の良いラケット
 木材合板系

アンチラバー

 こちらも変化系ラバーと呼ばれるラバーです。裏ソフトラバーではありますが、ツルツルでボールをラバーの上で滑らせることで反転・変化を与えます。ラバーにもよりますが、ミートで攻撃もしやすいですし、変化をつけるために技術が必要ですがプレイヤーの技術でボールに変化をつけられるので、使いこなせれば半粒やイボ高ラバー以上に相手のミスを誘えるラバーになります。アンチラバーを使った戦術は半粒ラバーと似ていてい、 難しいボールには角度をあわせて返球しチャンスボールは打ち込むというシンプルで単純な戦術を取りやすいラバーになりますね。半粒ラバー以上に使いこなすことは難しいですが、技術があればボールを意のままに扱うことができるようなラバーになります。やはり半粒ラバー同様に守備型や前陣攻守と呼ばれる戦型に向いたラバーになります。

アンチラバー
 どんなボールも普通に打つとナックルにして返球可能。台上でラバー表面で滑らせることで回転の反転が可能。マニュアルに変化をつけるラバー。

メリット
 回転にかなり鈍感に対処できる。
 ナックルボールが出やすい。
 技術で相手のボールの回転を反転・変化できる。
デメリット
 半粒ラバーのように自動で変化をつけにくい。
 下がると威力のあるボールが打てず、カットしかできない。
 単調になりやすい。

相性の良いラケット
 木材合板系

まずは尖った性能のラバーと戦型を決めよう

 中高生がラケットやラバーを買うときのポイントを概説しました。具体例はまた別のページで書かせていただきますが、この内容にあるように尖った性能のラバーに着目してオールラウンドに全てできる状態を目指すのではなく、何か1つに秀でた選手を目指すことがポイントになると思います。そして、ラケットはなるべく変更しないために安いものではなく、長く使えるものを購入しましょう。読者の方の一助になれば幸いです。

関連記事

上達を妨げない小学生以下におすすめなラケットラバー
 :https://katsuo000.com/beginner_001/

祝! 水谷&伊藤!混合ダブルス金メダル!!! 2021/7/26

オリンピック新競技混合ダブルスで金!

 きた〜〜〜〜〜!!!!やりましたね!水谷隼選手と伊藤美誠選手がやってくれましたよ!倉嶋監督も泣いちゃったよ〜。この2人だから取れた金メダルではないかと思いました!2人ともあのエグい許昕選手のドライブをこれでもかと打ち返してくれてました!見ていて気持ちの良い卓球でしたね!感情的になっている水谷選手がまた良かったですね!リアルタイムで見れて本当に良かったです!水谷選手、伊藤選手、どうもありがと〜!
 7/25(日)のお昼には、「競泳の大橋さんの金メダルが見たかったんだけど!?」と妻に怒られながら、ドイツのフランチスカ&Pソルヤペアに追い込まれました。セットオール3-3で、2-9から逆転しましたからね。「メダル候補じゃないの?」とまで妻に言われはしましたが、最後の最後はちゃんと金メダルですよ!これがキング水谷と美誠ちゃんですよ!良かった〜!!!1988年ソウルオリンピックから、33年、悲願の日本卓球界、オリンピック初金メダルでした!感動をありがとう〜!

表彰式、そして君が代

 やばいっすね。思わず涙腺が緩みそうになりました。

 もう言葉はいらないですね。本当におめでとうございます!感動をありがとう!そして、伊藤美誠選手は、明日からのシングルス、頑張ってください!!!

雑感 2021/6/30

もう2021年も半分が過ぎました!

 明日から7月ということで、2021年も残り半分です。全然卓球してない涙。それ以上にコロナ禍の収束、全然してない。さすが老害の国、日本ですね苦笑。子供たち、ティーンネイジャー以下の貴重な時間を犠牲にして、1年以上経過したにもかかわらず、なんら変わらない日常です。偏向報道著しいから、ティーンネイジャーの意見も声もどスルーですね。

 そろそろ卓球できるように仕事もコントロールして行きたいと考えてます。有休もめっちゃ消化してやる!と心に決めた6月末です。7月以降は月平均4日は有休とりたいねー。

雑感 2021/6/1

硬度測定開始!

 デジタル硬度計でラバーの硬さを計り始めました。これ、結構時間がかかりそうです。というのは、当て方や力のかけ方で数値が結構かわるからですね。本日記載したいことは、下記のことがわかったということです。
 ・shore aとshore cは明らかに結果が異なる。
 ・shore aのデジタル硬度計の先端部は細い。
 ・shore aの場合、先端が細いのでシート側から測定した際に粒に当たるか否かで値が大きくずれる。
 ・shore cの方が数値のブレは少ない。
 ・卓球グッズ2021で掲載されていた、硬度はshore cよりの値。

また感覚的なバイアスがあるようにも感じました。というのは、手始めにディグニクスの05、80、64を測定したのですが、感覚どおり05が最も硬く64が最も柔らかくなる傾向ではありましたが、結果の取り方(n数や平均値、標準偏差など)によっては80の方が硬くなる場合もありましたね。n数を増やし、平均値と標準偏差で議論する必要がありそうです。卓球グッズ2021でもテナジー05とテナジー80で比較すると、0.1°ですが、テナジー80の方が硬いんですよね。このような結果になる要因として、硬さの定義の難しさがあるのだと思います。力は定義されていますが、硬さは物理学用語では定義されていない、定義が難しいのと似ているのかもしれません。いやー硬度って難しいですね。

 今回のデジタル硬度計の導入で、楽しみなのが、シート側からの測定とスポンジ側からの測定です。試しに測定した感触としては、シート側からの方が数値は大きくなる傾向があります。それはテナジー05でもディグニクス05でも同じでした。ただし、その程度は、ディグニクス05の方が大きかったですね。katsuo000の期待として、シートの強さを評価する一つの指標として、シート側からの硬度とスポンジ側からの硬度の差、あるいは相対値によってシートの強さを評価できるのではないかと期待しています。場合によってはシートをカッターなどで切り離したりして評価しても良いかもしれませんね~。そういったトライができるのは楽しみではあります!予想ではG-1などのドイツ製ラバーはシート強めの傾向が、昨今のRasanter R48やテナジー05などはシート柔らかめの結果になるんじゃないかと思っています。カタログ値もいいですが、硬度の実測は非常に科学者の心をくすぐりますね~。

雑感 2020/10/30

ラケットを変えようか悩んでいます。。。

 最近ラケットを変えようか悩んでいます。ラバーはDinigcs 05(ディグニクス05)から変えることはないなーと感じているのですが、ラケットはアウターカーボンである必要性がなくなってきたように感じるからですね。ディグニクス05を使う前はフォアに粘着ラバーを使っていてどうしても下がった時に威力が得られないためにアウターに拘っていました。しかしディグニクス05の性能を考えるとアウターZLCは硬すぎるなーと。アウターALCかインナーALC、7枚合板あたりにしても良いのではないかなーと感じていますね。とりあえず手元にあるラケットへディグニクス05を貼って試していこうかななんて思っていますね。ブロックがやりやすい方が嬉しいので、まずはFortius FT ver. D(フォルティウスFT ver. D)やHurricane 301(キョウヒョウ301)あたりを考えています。インナーカーボンでもキョウヒョウ301は上板厚にKoto(コト)材仕様なので、結構硬めの打球感が好みですね。バタフライのインナーカーボンはおそらく全て上板にLimba(リンバ)を使っていると思われます。このリンバは非常に球持ちを感じる打球感ですが、カーボンありには少し弾みすぎる印象があるので個人的にはなしかなと思っています。フォルティウスFT ver. Dもリンバといえばリンバですね。7枚合板で上板硬めとなるとSTIGA(スティガ)さんかandro(アンドロ)さんのGuazy SL OFFあたりとかになると思うのですが、お金がかかるので少し抵抗ありですね〜。あとはZhang Jike(張継科)ALCかOriginal True Carbon(オリジナルトゥルーカーボン)、Stradivarius(ストラディバリウス) あたりが気になりますね〜。少しラケットをまとめて記事を書きながら考えたいと思います。

雑感2020/08/12 ディグニクスの劣化について

ディグニクスシリーズの寿命

 ディグニクスシリーズもテナジーほどではないですが、寿命は長くは無さそうです。困ることとして、見た目で寿命を判断しづらいラバーのようです。半年以上使用しているディグニクスですが、見た目へたりを感じません。しかしながら弾けるけど回転がかかりにくい状態へと確実に至っています。ループドライブのように思い切りシートだけで回転をかけようとすると回転はまだまだかかりますが、スピードドライブ系の回転量が明らかに落ちています。あわせてサーブの回転も落ちたような気がしますね。試合がないので貼り替えるつもりはほとんどないのですが、回転量が落ちるのは結構致命的かもしれません。ただし、カウンタードライブは相変わらずやりやすいので絶大な信頼を感じます。

劣化したディグニクス05のチキータ

 劣化にあわせ、ディグニクス05のチキータは正直難しいです。バックなので感覚があまりないことも原因かもしれません。ポテンシャル的にはスピードも出しやすいと思うのですが上述の回転量の低下があるようで、スピード系チキータが非常に難しいです。弧線は相当上に上がるので、スポンジに食い込ませずにシートだけでチキータするとどんなサーブも安定してチキータできますが非常に遅いチキータになりやすいです。今後スイングスピードや感覚が鋭くなればできるようになるのかな?

雑感2020/08/11 Qシリーズラバーは回転がしっかりかかる!

Qシリーズのカーテン打ちの印象

 MIZUNO(ミズノ)のハイエンドラバーQシリーズのカーテン打ちをしてます。ぶっちゃけ好印象です。性能を調べるとQ3が1番スピード系で回転がかけづらい印象でしたがマッドな打球感で全然回転をかけることができる感じがありました。木材系ラケットをベースに開発されているみたいですので重いですが、その分最低限の回転性能はかなり高い印象を受けますね。ただ、ミズノさんのFortius FT(フォルティウスFT)やFortius FT ver. D(フォルティウスFTヴァージョンD)に貼ると、ブレード面積も広くてかなり重くなる印象があるので、そこは気をつけた方が良いと思いましたね。ブレード面積が一般的なZhang Jike ZLC(張継科ZLC)でも50 gを超えるQ5でした汗。Q4も48 g前後、Q3が1番軽くて46 g前後でした。フォルティウスにQ5なら多分54gとか55gくらいの超重量級になりそうな気がします。是非重さについては気をつけていただけたらと思いますね。

雑感2020/07/28

Evolituion MX-PとTenergy 05の違い

 THIBAR(ティバー)さんのEvolution MX-P(エヴォリューションMX-P)を試打してました。非常に球持ちを感じるラバーで使いやすかったです。まさにTenergy 05(テナジー05)っぽいな〜!と感じました。何が似ていて何が異なるのか、使った感想を書かせていただきます。(あくまでkatsuo000の感想の範囲で客観的な事実ベースではありません。)

Evolution MX-PのTenergy 05に似ている点

・球持ちを感じる!
・回転量の多い重いドライブが打てる!
・スポンジ硬度を選べる!(詳細は下記参照)

 この3つについては、Evolution MX-Pとテナジー05でかなり似ていると思います。特に球持ちを感じるというのは、現代卓球において重要なポイントになりつつあると思います。これもkatsuo000の個人の所感ですが、Butterfly(バタフライ)さんの2020年のラケット新商品(張本智和インナーフォースシリーズの拡充およびレボルディアCNFなど)は、Super ZLC(スーパーザイロンカーボン)などを初めて販売した時のように、有機溶剤や後加工禁止というルールの中で如何に弾みやスピードを追究できるのか、という方向から、球持ちを持たせた上で如何にスピードを追求できるか、という方向へ移行したと感じました。今後も球持ちは重要な要素といえるでしょう。世界標準であるテナジー05と類似の球持ちを感じられるEvolution MX-Pがティバーの看板的ラバーであることも納得ですね。
 またテナジー05ではFXとHardと3段階でスポンジ硬度を選ぶことが可能です。Evolutionも同様に、EL-PとMX-P 50°の3段階でスポンジ硬度を選ぶことが可能な点も非常に似ていると思います。

Evolution MX-PのTenergy 05に異なる点

・テナジーのようなオートマドライブ性能はEvolutionにはない
・Tenergy 05よりもEvolutionの方が弾きやミートがやりやすい
・Evolutionにはドイツラバーらしい弾みがある
・Tenergy 05の方が面を開いた打法でボールが走る
・MX-Pの方が寿命が長い(らしい)

 あくまでもkatsuo000が感じる異なる点になります。テナジーのようなフラットにボールを打っても勝手にドライブ回転がかかるようなオートマドライブ性能は、テナジー以外にはないですし、試合でこの性能が重要と考えている人も多くはないと思うので、オートマドライブ性能がEvolutionにないのは特に気にならないと思います。ポイントは弾きやすさにあると思います。

 katsuo000の試打の感想としては、Evolution MX-Pの方が板の弾きを出しやすいと感じました。これは例えばバックハンドには欲しい特徴でもあると思うので、悪いという部分ではないと考えます。またドイツラバーらしい弾みがあるので多少雑に打ってインパクトが不足していても入ってしまう扱いやすさも感じました。

 ここからはかなり細かい感想なのですが、Evolution MX-Pの方が弾きやすい分、フォアドライブなどで面を開いてドライブをかけた時に勝手に飛び出してしまうと感じました。この部分は、トップ層になる程重要なのではないかと想像する部分ですね。katsuo000程度では想像しかできませんが、トップ選手はスピードドライブに回転量も欲しいと想像します。スピードドライブ時の回転量が少し出しにくいと感じました。勝手な想像ですが。。。

最後に

 Evolution MX-Pは中級者層であれば十分テナジー05以上に費用対効果の高いラバーだと思いますね。未だに人気の高いラバーだと思います。個人的には特にバック面にはテナジー05よりも最適だと感じました。継続使用も検討中です。ご参考ください。

卓球用具を購入するお店について

皆さん!どこで購入していますか?

 どのようなショップで卓球用具を購入するのか、書かせていただきます。このような記事を書こうと思ったのは、お節介かもしれませんが、このサイトに訪れた方々は少なからず用具について情報を欲しているのではないか、そして実際に用具を購入したいと思ったりするのではないかと思ったからです。またこれは完全にkatsuo000の都合の話ですが、いわゆるアフィリエイトにも興味を持ち始めて、Amazonアフィリエイトなども勉強し始めました。Amazonさんや楽天さんの商品を掲載することも考えたりしましたが、「ちょっと待て、katsuo000は、Amazonや楽天で卓球用品買ってないじゃん!」と思ったわけです。そこで、種々のショップを比較してみようと思った次第です。閲覧者さんにデメリットを与えたくないという思いもあるし、本ブログを読んで「損した」と感じて欲しくないので、このような記事を書こうと思いました。このようなサイトを閲覧している方々は基本的には自分の判断で卓球用具を購入していると思いますので、こんなページいらないよー!という思いもあるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

 さて自分が小中学生の頃は、地域のクラブチーム兼卓球ショップにて、購入してましたね。あの時代は良い意味でも悪い意味でも「弘法筆を選ばず」的な時代でした。どのような用具を使っているのか気にした記憶はあまりありません。気にしているのは相手はペンかシェイクか、裏か表か粒高か、くらいでした。基本的にはグルーイング(有機溶剤系接着剤による、選手の手による後加工)によってどんなラバーも表でさえもかなりのスピードボールが打てた時代になります。また、今ではないと思いますが、当時はグルーイングしているか否かで飛んでくるボールが異なりましたので、市内大会やおじさん、お年をめしたご老人と試合する時はグルーイングしているか、においを嗅いでみるなどもしていました。それくらい、各メーカーのラバーの種類といった軽微な差ではなく、大まかにラケットタイプ、グルーイング、裏か表か、程度の差しか意識しない時代だったと思います。
 現在は?というと自分も用具マニアなので、かなり意識して用具を見るようにしています。ラケットの種類も見て、どのような技術がしやすいか、しづらいか、考えたりもしますね。例えば、アウターラケットや弾むラケット、また柔らかいラバーを使っているのであれば、回転の影響を受けやすいのでアップ系のショートサーブが効くとか、表や粒高ならロングサーブで切ったりきらなかったりするとか、ですね。またそう言った内容もまとめてみたいと思ってます。

卓球用具を購入する場所

1. 地域の卓球専門ショップ

 自分が小、中、高校生の時は基本的には地域の卓球専門ショップで購入していました。もちろん、ショップ経営者の方はインターハイレベルの方で、商品も理解して販売されてましたね。自分は経営者の方が代表のチームに所属していました。ショップではなく練習の際にラバーを持ってきていただいて、練習前によくラバーを貼っていただいてました。懐かしいです。現在30代以上の方は、同じように地域の卓球専門ショップで購入していた、ということは多いのではないでしょうか。
 2020年現在も、住む地域は変わりましたが、地域の卓球ショップでトレ球(練習用の安いボール)や接着剤、ユニホームなどを購入しに行きますね。メリット・デメリットは以下の通りだと思います。

卓球専門ショップ
メリット
・定価から割引が基本!(だいたい2割引くらい)
・ラバー貼りが無料!(接着剤不要。ラバーカットも綺麗。)
・用具についてショップ店員に相談した上で購入できる!(初心者の方は嬉しいですね。)
・卓球に関する要望はある程度回答できる
(卓球の基礎知識、ゼッケンのプリント、試合登録、ユニホームetc)
・現品を確認して重量測定なども可能!
デメリット
・売り切れの場合は取り寄せとなってしまう。(待たされる。)
・人によっては店員との相談が面倒?
・お店によってはアクセスの悪い場所にお店を構えている?

 初心者の方で周りに頼れる方がいない場合は、卓球専門ショップでの購入がオススメですね。余談ですが、例えば、中学3年間または中高6年間卓球を頑張ろう!と思うのであれば、近くのホームセンターなどで数千円のラバー貼りラケットを購入するのはやめましょう!katsuo000の父も地域の卓球教室で指導していましたが、一番用意していたのはラケットでした。ラバーは1年以上前のMark V(マークV)とかでしたけど、ちゃんとした卓球メーカーが販売しているラケットとラバーを7〜8本は用意して貸し出していました。このようにちゃんとしたラケットとラバーで練習するのは上達のためには重要なことだと思います。

2. 卓球ネット通販

 近年はネット通販が主流となっているのではないでしょうか!?実際kastuo000も基本はネット通販でポチっております汗。ネット通販のメリットデメリットは次のようになるでしょう。

卓球ネット通販
メリット
・定価から割引が基本!(メーカーにもよるけどMax 35%OFF)
・春はラバー貼り無料、ラケットケース付きなどのキャンペーンも!
(接着剤不要。ラバーカットも綺麗。ケースもついて、サイトによっては半額以下も!?)
・ラケット、ラバーの重量指定、硬度指定できるネットショップもある!
・購入でポイント付与などがあり、次回以降の購入で割引を得られる!
・マイナーな用具も含めて複数の候補からじっくり吟味できる!
 (JoolaやDONICなどの海外の高品質用具も選択肢に入れられる)
・売り尽くしセールでは50〜70%OFFといった割引もある!
デメリット
・購入金額によっては送料がかかる。
・基本的には自分でラバーを貼る必要がある。
・届くまでに時間がかかる。
・重量指定できないと個体差が大きい。

 なんと言ってもネット通販のメリットは安いというのが、一番のメリットなのかもしれませんね。各ネットショップで特色がありますので、しっかり吟味して選びましょう。なお、昔はAmazonさん、楽天さん、Yahooショップなどでは、割引はないことの方が多かったのですが、この記事を書くにあたって調べたところ、Amazonさんでもまずまず割引価格で購入できるみたいです。おそらく Amazonさんの強い影響力によって猛烈な価格競争へと引き込まれているみたいですね。今後はAmazonさんの方が安いものも出てくるかもしれません。また安さの点で申し上げると、大型スポーツ量販店(Sports DEPOなど?)にも卓球の用具が販売されていると思います。あらゆるスポーツ用品(卓球だけでなく、野球やサッカーなど)を置いていて便利ではありますが、このようなお店では基本的には定価+税販売で割引は一切ありません。値段に拘っていくのであれば、お高いのでお気をつけください。

各ネットショップ

 それでは可能な範囲でネットショップを挙げさせていただきますので、ご参考ください。

ジャスポ: https://www.jasupo.com/shop/jspcube/html/

 katsuo000が今まで最も使ってきたネットショップになります。割引率の高いときは、35%OFFで、Butterfly(バタフライ)やMIZUNO(ミズノ)でも25%OFFになります。使い慣れていて、どのように届くのか(コンビニ受け取り指定など)もわかっているのは大きいかもしれないですね。今回記事を書くにあたり、改めて種々のサイトの値段を確認しましたが、メーカーによっては高いものもありますので、最安ではありません。

卓球応援団: https://www.tt-ouendan.com

 Rallys(ラリーズ、卓球専門WEBメディア)さんでも紹介されているネットショップになりますね。割引率が高いですね!10,000円以上の購入で送料無料になります。またラバー貼りサービスも無料と嬉しい特典が多いのが特徴ですね。個人的にミズノの商品も35%OFFで販売されているのが気に入りました。

卓球家840 オンラインショップ: https://www.takkyuya840.com

 卓球家840(はちよんまる)オンラインショップさんの特徴はなんと言っても店長さんですね。店長さんは卓球メーカーで働いていたそうで、You Tuberでもあります。卓球メーカーで働いていないとわからない情報を発信されていて、とても勉強になります。トップ選手が行っている、ラバーの重量と硬度を指定する、というサービスもその一端ですね。Tenergy(テナジー)シリーズとDignics(ディグニクス)シリーズにおいてのみの重量と硬度指定にはなりますが、±3 gのラケット重量誤差で調子が変わると感じるのであれば、是非試してみてはいかがでしょうか。(katsuo000は、ラケット・ラバーの重量測定していますが調子が変わると感じるほど敏感ではないです苦笑。でもDiginics 05(ディグニクス05)を本職で使っているので、使ってみたい気もします。)

卓激屋: https://www.takugekiya.com

 卓激屋(たくげきや)さんは、いくら以上購入すると何かしらの商品もセットするサービスが多いイメージですね。また優柔不断にどれを買ったらいいのかわからない!?というときには多数のレビューを参考にできるのも利点ですね。一般論や多数意見を反映させた購入がしたいのであれば一見の価値があると思います。

WRM(World Rubber Market)https://rubber.ocnk.net

 WRM(ワールドラバーマーケット)さんは、卓球ユーチューバーを流行らせた「ぐっちぃ」さんや全日本出場経験のあるXia(シャア)さんと言った個性的なスタッフの多いネットショップになりますね。Hurricane NEO III Blue Sponge(省チーム用キョウヒョウNEO3ブルースポンジ)はこちらで購入しました。

https://katsuo000.com/review-hurricane-neo3-bluespo/

レビューを書いて月間優秀レビュワーになると3,000円〜5,000円分のポイントをいただけます。katsuo000もいくつかレビューを書かせていただき、優秀レビュワーに選んでいただいて、OSPのラケットやTenergy 05(テナジー05)と交換させていただきました。最近クレジット決済も可能となりましたね。また、非常に珍しい海外の粒高やアンチも取り扱っているので用具マニアには非常に楽しいネットショップだと思います!

Fortune Shop: http://fortune.free.makeshop.jp

 Double Happiness Shanghai(DHS)製品が豊富にそろうネットショップがフォーチューンショップになります。国チーム用の各種Hurricane(キョウヒョウ)が手に入りますね。過去にはWRMさんでも取り扱いがあった国チーム用のキョウヒョウですが、現在はこう言った中国とのつながりの強いネットショップさんで購入するのがメインだと思います。1度だけ購入したことありますが、特に問題は感じませんでした。

卓球ナビ: https://takkyu-navi.jp

 こちらのサイトはネットショップというよりは、大手のレビューサイトだと思います。トップ選手の使用用具を調べると一番上に表示されやすいですよね。katsuo000もたくさんレビューさせてもらってますので、よかったらご一度ください。レビューを書くことで、こちらでも割引に使えるポイントが付与され購入時に割引できるシステムを有しています。
 katsuo000のレビュー: https://takkyu-navi.jp/user/detail/1000000938

他にも他にも挙げていくときりがないくらいネットショップが存在します。

国際卓球: https://www.kokusaitakkyu.com
たくつう: https://taku-tsu.jp
本物の「卓球屋」: http://www.takkyuya.com

 挙げていったらきりがないくらい存在しますね。それだけ選択肢があることは良いことだと思います。

3. 海外のネットショップ

 少し上級者的な買い物になりますが、海外のネットショップでは、日本では廃盤となったラケットや、日本では販売されていないラケットラバーなども購入できます。例えば国内では廃盤となったTimo Boll Spiri(ティモボルスピリット)なども購入できます。こちらも随時更新していきますね。

最後に

 卓球用具をどこで買うのか、最終的には自己責任ですが、kastuo000の方で情報を簡単に挙げてみました。今回、よく使うジャスポさんよりも安く購入できそうなネットショップを見つけることができて自分としても得をした気分です。皆さんも、用具を購入するときには参考にしていただければ幸いです!